10月9日に大阪・中之島ラブセントラルで行われた「福島はじめ新曲発表会」では、日本クラウンの社員様やマスコミ各社、業界の皆様をはじめ、ファンの皆様にも見守られながら、新曲をお届けするのはもちろん、この夏稽古を重ねた攻めの姿勢を貫いたステージを繰り広げました。
東京から駆けつけて下さった栗田ディレクター、徳久広司先生、麻こよみ先生によるご挨拶では多くのエールをいただき、期待をかけていただけてることに対して大いなる希望を持って僕は頑張っていけると確信しています。
常に音楽と向き合い、そして新たな「女歌」という武器を引っ提げて全力を尽くしていきたいと思います。
お忙しい中、大勢の方が駆けつけてくださったこと、心より感謝申し上げます。多くの方が「女の時雨」に携わっている、その責任感を抱きながら、多くの演歌ファンの皆様へしっかりお届けしていけるよう頑張りたいです。
曲がとても素晴らしい「女の時雨」が、皆様の耳に心にノックをしに全国を駆け回ります。まだ手に取ってない方は今すぐレコード店で手に入れて欲しいと思います。
たくさんの方の応援、どうかよろしくお願いします。