こんにちは、ゆきのです
夏休みも半分過ぎる頃、多くの人が地元に帰ったりで寂しい時期です
今回の活動は学祭での企画を考える作業とＦＤに向けての作業を行いました！
学祭もＦＤも両方運営や教職員からの連絡が帰ってきてないとか、詳しいことがわからないなどでとても進めづらい状態での作業となりました。
学祭については大きい教室を使えればーという企画を考えるも運営側からの返信がないため、教室をほぼ使わない参加型とかもいいのではといろいろ考えてました。
どの案でも人が多く欲しくなりそうな…労働力重要。
ＦＤについては黙々とパワーポイント作成でした。ディスカッションを行う時間があることになっているそうですが、そこん所の詳しいことが分からずどうなるのかという感じでした。そして起こる微妙な意見のすれ違いなのでした。
夏休みも長くなくなってきましたねー。にじぷくで宿題らしきものがあったような…。夏休みの宿題ってのは提出日ギリギリにやらないといけないって習ったからまだ大丈夫でしょう！
そんなことは置いといて、学祭とＦＤに向けてがんばーて行きますぞい！
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駄文
書いていいと言われたのでパパッと書いたが、少し長くなってしまった私の個人的なコミックマーケットに関する話です。
今年の夏は雨が降ったせいで悪臭が凄かった
超個人的な話も書こうとしたのだが、真面目な話が長めになったためカットゥ！
私はコミックマーケットＣ９２に一般参加者として３日間会場で戦っておりました。
そこで普段はまともに見ないような範囲を見てきました。１つ目は大学のサークルでの参加を行っているサークルさん付近で、大学サークルは当日どのようにしているかなどを見てきました。２つ目はセクマイに関するサークルさんだったのですが、それっぽい本などを頒布しているサークルさんを見つけはしたのですが思ってたドストライクというようなサークルさんは見つけられませんした。（私は絶対に毎日会場を雑にでも一周するということをしているため一部見つけられましたが、事前の自分の情報収集の時間も足りていなかったので絶対に確認できなかったサークルさんがあると思いますです。）
で、こういったのを何故見てきたかといいますと、にじぷくでサークル参加するのはアリなのではないかと思っていたためです。コミケは同人イベント最大規模で、存在も有名で、年齢や人種など関係なくあらゆるジャンルでの表現を行える場所であり、セクマイの存在を広めるには良い場ではないかと考えていました。
（オタクが漫画買うだけの場所だろと思っている方も少なくないと思うので多少の説明をいたしますと、コミケ会場ではいわゆる一般的なオタクや腐女子といったもののイメージに一致している本が多くを占めているでしょうが、風景や物の写真集、乗り物、料理、旅行、雑貨、その他多くなど説明してたらキリがない程にあり、私が見たもので印象に残ってるのは医療とか数学で参加しているサークルさんとかご老人たちが人形とか布を頒布してたこともあったりしたことですね。参加者の方々も外国人の方がいたり、ご老人の方々がいるサークルさんも普通にあったりと本当にジャンルも人も問わずってイベントです。）
ですが、正直に言うと広める場としては優秀なのですが、学生や福祉系などのジャンルは人に余り興味を持たれないジャンルだなぁと個人的には思っています。しかし、学生サークル付近であれば他の大学のサークルもいますし、偶然通りかかった人、ほぼ０％ですが奇跡が起こればメディアとか…？など色んな人に見てもらえるでしょうし、会場には日本+αの人々がいるわけですしほとんど見てもらえないとしても、愛知でチョコチョコやっているよりも何倍も人々にセクマイという存在を広めることができるのではないか思います。
次の冬はもう申込期限過ぎているので無理ですが、来年の夏とか抽選応募してみたいなと私だけで考えておりますがどうなりますかねぇ。