障がい者GH、就労支援、放課後デイ、高齢者配食、身元保証などの地域の
社会課題を解決する福祉起業を応援する「日本新創業支援センター」です。
https://shigyou-fp.hp.peraichi.com/shinnsougyoushienn-honnsha
児童福祉起業講座では、
オススメの新規事業として、
「児童発達支援・放課後等デイサービス」
をご紹介していきます。
児童福祉起業講座 第三回目は
「児童福祉事業の安定性と高収益性」です。
【児童福祉事業の安定性と高収益性】
1. 高収益かつ安定的なストック収益構造
児童発達支援・放課後等デイサービスは、
地方自治体による認可事業のため、
競合が無暗に乱立することがありません。
その地域の0~6歳(児童発達支援)、
6~18歳(放課後等デイサービス)
と幅広い年齢層が利用対象となり、
また一度利用契約を結べば、
長期的な継続利用が見込める、
非常に顧客生涯価値の高い事業です。
そのため、安定的なストック収益構造が築けます。
利用者一人1日の利用で概ね8千円~が事業者の報酬となります。
つまり、定員が10名のため1日8万円~の売上が立ちます。
結果として高い利益率を実現できる事業です。
また、認可事業のため、
売上の9割以上を国へ請求することになりますので
回収リスクもありません。
2. 児童福祉という社会貢献インフラ事業
安定性という観点から考えると、
児童発達支援・放課後等デイサービスは
障害者支援の施設という、
社会にとって必要不可欠なインフラであることも見逃せない要素です。
社会的インフラであることから、
一般的な商品やサービスと比較すると
流行り廃りが無く、不況や災害に強い事業という特色を持っています。
次回は「児童福祉ビジネスの成功に必要なこと」について考えてみましょう。
就労継続支援事業が無料ウェビナーで学べます↓↓
https://shuuroushienn.hp.peraichi.com/onegame-esports
児童福祉事業の開業方法が学べるウェビナーは↓↓