どーも、映画好きな四十郎のおっさんです。
以前、このブログで「わたしがいないと回らない事」について書いた事がありました。
その補足という訳ではないのですが、「あぁ、これも忘れちゃいけない事だなぁ」って気が付いた事があったので、それについて書いていこうかな?って思っています。
わたしは、今はもう会社員ではありません。
それでも現在、それに近しいポジションや、働き始めて、半年くらいでシフトリーダーになったりしております。
自分よりも勤続年数の多い人とかいるし、どうして自分がそんな風に仕事を任せられるのかって考えた事がありました。
考えた、というか、悩んだって感じですかね。
心理的に気軽に働けるようにパート勤めしたのに、実際はそれとは真逆の事が発生しましたから。
で、思ったのが、部下や上司はもちろん、一緒にそこで働く同僚の人の事を見ているからかな?って事です。
明らかに仕事量の多い人がいるのであれば、自分を含めた誰かに助っ人をお願いしたり。
悩んでたりしているのであれば、そこにいって、色々と話を聞いたり。
周囲の人が働きやすいように、自分が気付いた事を上司に話してみたり、考えたことを実行したり、相談したりするんですね。
そういう事をしているからなのかな??って、ふと、思い至った次第です。
職場って、慣れてくると、多様化したり、変に手を抜いて結果的に複雑化したりするので、そうならないように意識して仕事していたりしています。
もし、会社にイマイチ評価されないなぁって感じている方は、一度、そのあたりを意識したりするといいかも?
そんな訳で、今回は、ちょっと真面目な話でございました。
それでは、今回はこの辺で。
映画好きな四十郎のおっさんでした。
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
ではでは、しーゆー!