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昨日から久しぶりにブログを書き始めました
久しぶりで、手相に関する記事で何を書こうか迷いますが、今日は、『水』にまつわる手相の丘『水星丘』についてお伝えします。
手のひらには『丘』という区分があり、惑星の名称で記されていて、それぞれ星に関連した意味があり、手相をみる基本になります。
『水星丘』とはどこにあるかというと、こちらです。↓
『水星丘』は、商才、財、言語力、科学、ビジネスセンスなどを表しています。
水の持つ流れていく性質、そこから流通に関する暗示が現れる、流動性を象徴する星の意味があると考えられるのでしょうか。
水が様々なものを流す、お金もまた様々なものを運搬する、物質に限らず、人間関係など。
金の切れ目は縁の切れ目というように、お金の流れと人間関係は無縁ではないですね。
また、この『水星丘』の上は小指になり、小指の長さでもわかることがあります
小指が短い人は、
芯が強い、勘、洞察力が鋭いです。
思慮深く計画性があります。正義感も強いです。
要領が悪く世渡りが不得手という一面もあります。
小指が長い人は、
コミュニケーション上手、表現力豊かな人気者です。
社交的で自己アピールが上手です。
皆さんもご自身の手をみて確認してみて下さいね
以前書いた小指の長さの記事です。こちらもご参考下さい。
