今日は、ますかけ線を持っていて小指が長い徳川家康の手相をお伝えしますね
こちらが徳川家康の手相です▲
右の手形をみると、小指が長いですね
小指の長さの長短は、
小指が薬指の第1指関節より短いか長いかで判断します▼
徳川家康は、典型的なますかけ線でした。
願ったことに対して不屈の闘志で立ち向かう人物でした。
また、頑固で、念の力が強く、自分の願った運命を引き寄せる運の強さを持っていました。
そして、小指の長さが長い事から、
表現力豊かな人気者です。
社交的、自己アピールが上手です。
上記のような性格が考えられます。
徳川家康は、人の心をつかむのが上手だったようです。
小指の長さの長短については、こちらを参考にして下さい▼
子供の本を借りて徳川家康の写真を撮りました
ここ3日間で、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の手相について触れました。
戦国武将3人の手相の特徴は、
3人ともますかけ線をお持ちです。
それぞれのそれ以外の特徴は、
織田信長は、小指が短い、
豊臣秀吉は、運命線が指まである、
徳川家康は、小指が長い、 です。
(他にも特徴や違いはあると思います)
分析してみると面白いですね(私だけ?)