手相鑑定で気づいた事


 今日も1日お疲れ様でした〜ニコ


 今日で、頼まれていた手相鑑定をすべて終えましたウシシ


 こうやって手相鑑定書をパソコンで打っていると、同じような内容を書いているようで、でも、やっぱり一人一人の違った特徴があり、それを総合して鑑定すると、誰一人と同じ手相はないんだなぁ、と感じましたニコ

両親や親戚などの手相鑑定は、顔がわかるからどういう人なのか、想像できてしまったりしますが、親戚の親戚とかになると、もうどんな人なのかわからないけど、手相から人物像がみえてくるようでしたほっこり手相の線だけで、どんな人なのか感じられるなんて、すごい事だな、と改めて感じましたキラキラ


そして、何人か手相鑑定をしていると、良い線がある人には、本当に心から嬉しく、こんなに良い線をお持ちだという事をお伝えして、喜んでもらえるだろうと思いますが、その逆の時です。良くない線を見た時に、相手にいかに心配や不安を増強させないように伝えられるかが、今後の課題だなぁ、と感じましたえー?


 手相鑑定書は、文字として残りますし、対面で鑑定しても、ショックな事を言われると人によってはひきづってしまい、心に残ります。


伝え方は、大事だな、と感じました。



 明日は、自分の手相鑑定書も作ってみようと思ってますラブラブ


 そして、意外と後回しになっていた自分の旦那や子供の手相も今後じっくり鑑定してみようと思いましたウシシ