初の乳腺外科と初の造影剤MRI | ふくろうの日記

ふくろうの日記

脊柱側弯症 胸椎固定手術済

IgA腎症 服薬治療中

R6.2.15 浸潤性乳がん告知
  ルミナールA
  HER2 低発現
ステージ1と2の間ぐらい
R6.4.2 左乳房切除術 
  センチネルリンパ節生検

無言フォロー失礼します
よろしくお願いします

1月中旬に、いつもの大学病院の乳腺外科に予約を取って行ってきました。

大きな病院ですが、すでにいろんな科を経験している私笑い泣き

最近また心影拡大疑惑で心臓エコーもしたし。


全く迷うことなく腫瘍センターに着きました。

担当医は、とても有名な教授でした。

とても小さくて淡い石灰化なので、どうするかなーという感じの教授。

とりあえず造影剤MRIをして、白黒つけましょうと言われました。

多分、何も映らず心配ないでしょうで終われるという考えだったのだと思います。


1月24日、病院近くにMRIを撮りに行きました。

一等地にある小さな医院ですが、

古〜い建物で、

壁を塗りかえたり、窓のサッシも取り替えているけど、懐かしい昭和の雰囲気を感じました。


その昭和医院の中にどどーんとMRIが鎮座しているのです。


造影剤は初めてだったので、身体が熱くなると聞いて緊張していたのですが、

そんなこともなく、気分が悪くなることもなく。

少し頭がぼーっとなったぐらいですかね。


しかし、うつ伏せで両手万歳30分は厳しかった!

50肩がまだ完全に治りきっていないのと、

腰が痛いのと、顔のところも穴が空いているのですが、ほっぺたが当たって痛かったです笑い泣き