資金 100000

馬券収支-4000

資金計96000


今週は負けましたが、内容はそんなに悪くはなかったです。


反省としては「確率が低い騎手」を買い過ぎたかなと。


2場開催だから堅めではありましたし、「穴馬をピンポイントで複勝を買える馬が少ない」です。


という事で富田、石田騎手など普段買わない騎手を狙ったりしました。


ただ、やはり残念ながら「結果以上にが内容に納得出来ない」のです。


私見ですが、穴を開ける騎手は「どうすれば勝ち負け出来るか」を実践出来る騎手。


客観的に見て「弱い馬」なんだし、せっかく内枠に入ったから前に出すだろうと思って買うも出さず「強い馬の競馬」してどうする??


まぁ買った私が悪いけど、「金になる騎手だけ」買い続けることが大事。


三浦皇成、吉田豊、大野、松山あたりは信頼度が落ちる。。



あと、結局ガマン出来ずに重賞を買い過ぎました。


紫苑ステークスは素直にクリスマスパレード軸で良かった。


複勝が3倍付かないからテリオスサラに変えたけど



ワイドならダブル的中だったんだけど…


馬連でも1600円を2点、ホーエリートとテリオスサラを押さえても合成4倍以上だったし、もったいない。


期待値の前に「確度」が大事。


京成杯オータムハンデもショウナンマグマ

を「57キロを52キロ」と勘違いしたし…


5キロ勘違いはアホすぎました…


またキタウイングも買うならほんの押さえで良かったはず。


そして「いつもの騎手買い」なら「柴田ヨシトミさん」のタイムトゥヘヴンだったんだよなぁ。


外枠と56キロなのでやめたけど、ずっと頭の片隅にあったのは一昨年前。


そと13頭立の12番枠のミッキーブリランテ(12人気)を本命にしてました。


理由は「岩田康誠なら前に付けてくれるはずで、前にいけたら粘る」でしたが、流石は岩田父ちゃん、その通り乗ってくれた。


穴馬ならこういう騎乗がして欲しいんだよ。


タイムトゥヘヴンも追い込み馬だけど「絶妙なタイミング」でまくっていき、「あかん、これは来る!」と思いました。


やはり上手い騎手は私達が分からない「何かが違う」のでしょう。

 

ちなみに一昨年の結果



複勝1180円は充分美味しかったけど、1番人気ファルコニアはちょい割れた人気でしたが私としてはかなり買える。


馬連1点で14000円を獲れた。

ワイドでも約4000円。


堅い相手なら買うべきだなぁ。


セントウルステークスもついつい「MAX」の1000円買ってしまった。


結局難しいレースに手を出してる…


重賞3レースを買わなければ1000円負けで済んでいる…(タイムトゥヘヴン買ってたら勝ちでしたが)


来週から3週間は2場開催なので、今週のような立ち回りだと負けてしまいます。


単勝や馬連ワイドも使い「的中率とオッズ」の効率化を図りたいですね。


そうそう、来週は3日間開催で、月曜日は「JRAアニバーサリー」として「全馬券種の控除率80%+5%」、更に「UMACAポイント7倍」です。


10000円馬券を買えば350円バックは地味にデカい。


上手く「買いたい馬」がいたらいいな〜。