桜花賞は1番好きなG1です。
ただ阪神競馬場の改装後はクセがなくなりつまんなくなりました。
しかし最近では「外差し天国」が「内先行天国」に変わりつつあります。
まぁそれはそれでバレバレなんですが。
去年はコナコースト本命で「お嬢さん」リバティアイランドに最後に差されました。
まぁあれは仕方がなかった。。
今年も結構粒揃いですが似たような馬を狙いたい。
まず大前提としては「1400mの馬はほぼ来ない」という事。
ナムラクレアとか。
ウォーターナビレラは3着しましたが、その後は短距離路線でしたね。
あと、「関西へ輸送が2回目」の馬も良くない。
また「中山重賞組」も成績は悪い。
そして「外枠は不利」です。
今年はボンドガールやチェルヴィニアが半年ぶり、あと有力馬もJFから4ヶ月振り。
という事で大波乱まで考えて良いかと。
現在狙いたいのはタガノエルピーダ1択です。
理由はしっかり太めを叩いてのローテーション。
しかも前走も負けて強し。
鞍上が決まっていませんが乗りやすそうだし大丈夫っぽい。
あとは馬場が渋ればキャットファイトをもう一度狙うかどうか。
J Fと2走前はイレコミがきつかったけど前走はマシになっていて強い競馬でした。
ただ前走使ったのは割引きでまた輸送…
ステレンボッシュなどは前乗り滞在してるのにな。
ならばセキトバイーストを狙う方がいいか。
あとはライトバックかイフェイオンかな？
ライトバックはスィープフィートをしっかり差し切り勝ち。
ただ前走のスィープフィートは展開がはまり過ぎての勝ちだから人気も含めてイフェイオンかな？
中山で強かったしエピファネイアも道悪はそれなりぽい。
どれかが内枠入ればかなり狙いたいです。
すでにブレブレ。
ケンした方が良いかも？