こんにちは。

天皇賞について回顧します。


私はラストインパクトが前目から抜け出してくれないかな?と期待してワイドで遊びましたが残念でした(^^;


実ははじめに思ったのがステファノス。

しかしこの馬は戸崎が乗ると10番手より後ろになりそうだからやめました。


レースを見てるとステファノスはポンとスタートを決めると押し上げ、隊列の真ん中外目につけました。

『あ、今日は来るわ』

とそこで思いましたね。
※いつも頼むよ戸崎さん

4角は外目を追走し、前年度のスピルバーグのような場所からスパート。

(スピルバーグは後ろから内を突き伸びず)


正直言って岩田や外国人騎手ならステファノスで厚目に勝負していたかも知れません。

位置取りってそれほど重要だと。

イスラボニータも良い位置取りでした。

勝ったラブリーデイも完璧な位置取りでした。

ディサイファは4角で後手を踏んだのが残念。

ショウナンパンドラもあとひと列前にいたら馬券になってました。


ただなかなか自分の予想通りの位置取りをとってくれません(^^;

まぁそこが競馬の難しさ。

さて人気のエイシンヒカリは早い上がりで勝つタイプではないのではなから無視していました。

2000の逃げのこりは難しいですね。


今年の天皇賞は軸を固定出来なかったです。

ラブリーデイが瞬発力勝負で勝つとは思えず。

もう少し出来が戻っていたらイスラボニータ軸でも良かったかも。

こんな感じでした。