ども、よくミルト・デブーロです!

競馬で負けると一週間が長いですわ~えっ
まだ始まったばかりですが…

しかしテイエムプリキュアは頑張りましたねー!
ハンデは軽かったしピルサドスキー得意な雨が降って少し時計のかかる馬場になってきたので「これは、来るかも」とピンときたのですが。

ホッコーパドゥシャとシゲルフセルトが不発。
シゲルは夏馬なんでしょうか。


さて、このレースはハンデ戦の重賞だったのですが、やはり実力通りには決まりません。

ということで(無理矢理?)…


■複勝ポイント[4]

「ハンデ戦は本気で買うな」


またまた当たり前と言えば当たり前です。
クロウトの方スイマセンしょぼん

でもちゃんと意識してない人もいるのではないでしょうか。


ご存知の通りハンデ戦は、強い馬が重いハンデを背負い、
弱い馬が軽くなります。

強い馬を勝てないようにするのはおかしな話です。

特に単複馬券は1点で当てるか外れるかの馬券なので、
ハンデ戦向きではないと言えます。


ちょっと横にそれますが、私は複勝で勝負をする時、
最後にこう考える事にしています。

それは「この馬に100万円賭けても後悔しないか、賭ける価値があるか」ということ。


もちろんそんなお金はありませんが得意げ

まぁそれぐらいの覚悟で買わないととりこぼすからです。

それぐらい1点賭けは難しいのに、ハンデなんてややこしいわっ。

とは言え、「堅い馬に賭ける」ことではありませんニコニコ
ハッキリとした狙いがあればなんでも買いなんですが。

でもハンデ戦はなかなかそんなメンバー構成のレースはありません。

みなさんもハンデ戦では無理しないでくださいね!