その続きです。
面談で、4月にやったらしい模試の結果が
担任・藤岡先生から配られました📄
冒頭から固まる、長男ハル。(分かりやすい…)
先生、励まして下さっているんだろうか?
それとも、本当にまだ「これから」なのだろうか?
そういえば私の中学時代も、第一志望は
最初はD判定くらいだったようなきがします←ハルより希望薄かったっていう…
1年生時代は定期テストもボッロボロで
社会では「イギリスの首都は?」と問われても
「ローマ!💧」と答えていたハルでした。
2年生くらいからかな。徐々に
定期テストの勉強法を掴んできて、今に至ります😭
でも模試は、定期テストとは全く違いました…。
藤岡先生は少しショックを受けるハルの
「中学校での日常」を、母の私に伝えてくれました。
授業は真面目に受け、挙手や発言も多い。
自分に出来ることはないか
よく周囲を気遣い、動こうとしてくれる… え?
とりあえず息子の顔を立てておきました←
この夏休みは…「やる!」って決めてた洗濯物干しとかの家事を
例年よりサボり気味だった気がするけど…まぁいいか(許)
学校での普段の様子を伝えて下さった先生に、感謝もしつつ
だけどやっぱり一番ハルも(もちろん私も)気になる
初めての受験のこと。「現実」はどうなのか?
心配だし、知らねばなりません
ブログでも書いた長男の、毛や肌ケア、筋トレの話
コメントも沢山いただき、ありがとうございました。
最近本屋さんへ行った時に買った、ハルの勉強のための書籍(マンガ)です。
ハルは5教科の中では、古典(国語)と
3年生から習い始めた公民(社会)に、ニガテ意識があります
ニガテ意識のある教科は、これ以上その意識を肥大させないように
なるべく楽しく学んでほしいと思ってこちらを買いました
「教科書を読むよりずっと楽しい」と言うので、とりあえず母の作戦は成功か←
これを機に、少しでもニガテ意識が少なくなり
勉強しやすくなれば良いな、と思ってます(^^)v
ハルが読んでると弟たちも読むので、こちらとしては嬉しいです。
逆に、好きな数学は
定期テストよりも、その向こうの入試を意識した問題集を。
これは、国立高校に受かった甥っ子(ハルの従兄・高1)がおすすめしてくれました。
私には… 一問も解けない…。 解く気にもなれない…。
※どちらの本も、もちろん他の教科(国数社理英)がシリーズであります。