【次男と私】川谷先生の思い③ | ママは心配症 【三兄弟の育児記録】

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三兄弟と暮らしているアラフォー主婦です。長男&次男はADHD・自閉症スペクトラム等。日々をそのままに描いています。

こんにちは、ふくこです。

ADHD・自閉症スペクトラム特性の

長男ハル(中2)・次男ツトム(小4)と、

末っ子で三男のケイ(小1)


賑やか三兄弟&夫とともに5人で暮らしています





春休みは【次男と私】の更新を進めます。


【次男と私】の記事はデリケートな事柄も多いので
閲覧はムリなさらないよう、宜しくお願いしますカメ

* * * * 


(2021年9月下旬の話です)
※ウチの地域は9月はずっとオンライン授業だったため
2学期の登校は10月からでした

10月からの計画的欠席について
ツトムの担任・川谷先生に伝えます。
前回

欠席の理由は「つまらない」…。


学校の先生にそんなこと言ったら失礼だし

良い雰囲気になど、なるはずが無いです。


でもその「つまらない」は

単純に勉強や授業がつまらない、とは

少し違っていて。


むしろ今まで出会った先生の中で一番


川谷先生は、生徒に楽しさを伝えるために

授業を展開しようとしてくれているのが


ツトムには、しっかりと伝わっていました。


「もっと学びたい」そう思えていました。



ツトムにとって、問題の1つとなっているのは

学びへの興味を充分に追いかけられない
学校カリキュラム上の「時間の無さ」があげられます。

「つまらない」の意味を説明する中

川谷先生ご本人が、強く共感してくださいましたあんぐり

川谷先生が子どもの頃

『何か変わってる子だ』と心配されていた…とは驚き


い、意外...!!

ホント、学校の先生にも

『エリート街道まっしぐら!』な方もいらっしゃれば

『ここまでの道は紆余曲折...!』な方もいらっしゃるし...(・・;)


子ども達が小学校に入学してからというもの

これまでも色々な先生方に出会わせていただきましたが


川谷先生は、少年時代の自分を

「親や周囲から見たら、全く理解できない子どもだったと思う」

と言いました。

川谷先生は第一印象から長男ハルの雰囲気に似てて

イラストが幼少期のハルと同じに見えますが...w許したって下さい(画力


(こうして話す時も、ずっと陽気にっこり)

冬は、教室のストーブ上の

桶に釘付けな少年だったらしいニコニコかわいいな←

ちょぽってりフラワーたしかに私も

川谷少年の視点にビックリです(誉め)


何回も先生に注意されても...!!?ハッ

心臓がすごい←


それは大変…ガーン


お話を聞くだけでも

胸がギュッと締め付けられます(´・ω・`; )


ああああこれは…( ;∀;)

(お母さんのお気持ちはお察ししますが滝汗)



続きです

 


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次男の記事は、ほとんどがInstagramからなので
ブログでのコメントは、基本閉じてあります。



日傘が欲しい季節アセアセ
帽子は、どうも髪がペタってなるのが苦手で...



遮光率は高いしバッグにも入る折りたたみ。

雨でも撥水してくれる晴雨兼用を探してます。

母の日のプレゼントにも良いなぁブーケ1



こちらも折りたたみ。

遮光率は同じく高いけど、上の2つよりリーズナブル(^^)