こんにちは、ふくこです。
次男ツトム(現在小３)に関連することは
今は、Instagramに
週１～２回の頻度で記録しています
｢事情でInstagramが見れない｣という方々からメッセージを頂いたので、ブログでも一定期間までは記録することにしました。
デリケートな事柄もあるので、閲覧はムリなさらないよう、宜しくお願いします
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＊次男が小２で３学期だった頃の話です。
❮今回は、暴力のことを書いた回でもあるので
気分が悪くなる場合はこのまま閉じてしまって下さい❯
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先生がツトムに対して
厳しめに、突き放した言い方をした事には
ある理由があったようです。
｢自分がツトムの担任を終了する前に
ツトムに、自ら何とかする力を
少しでも身に付けて欲しいと思いました。｣
先生は言いました。
｢実は自分は、小５の頃
同級生から暴力を受けてました。
今思うと…結構、壮絶な。｣
※先生はこの話を｢隠そうとも思わない。むしろ時間さえあれば、公開授業でも全保護者の前で言おうと思ってました。｣ そう言っていたので書かせてもらいました。
そいつらを『カッコいい』
だなんて一時でも思ってて
何をされても自分は
ヘラヘラついて行ってた。
自分が一体
何をされていたのか？
決定的に気付くことが
本当に遅すぎました。
今思うと、自分も何か
鈍すぎる所があったかも って。｣
どんな手を使っても止めさせようとします。
｢なんでですか？！
なんでご家族や先生にも相談もしなかったんですか！｣
私は思わず、先生に聞いてしまいました。
｢アホらしいと思われるかもしれませんが
『プライド』…ですかね。
俺はいじめられてる、なんて
死んでも口にしたくなかった。
そのセリフ言ったら…『いじめられてる』って
自分でも、認めることになるから｡｣
私は、先生が言ったそんな『プライド』を
この時は理解できませんでした。
でも『いじめ』という言葉に対して
いつもいつも、すごく違和感を覚えていました。
だってヌルいよ。
『暴力』じゃないですか。
こんな
人の心も身体も、踏みにじるような行為は。
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不快になられた方はごめんなさい。
このこと、インスタのまとめ方では
自分の気持ちまで詳細に書けませんでしたけど
私は、こういった行為をどうしても許せません。
なので…書いてしまいました。
→先生がしてくれた公開授業での話
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ブログ記事末↓のInstagramマークから
次男のインスタにリンク出来るようになりました。