ふくら流麻雀論 押し引きで稼ぐ | ギャンブル勝率UP!稼げる情報ブログ

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こんにちはにひひ



週3くらいで雀荘に通っていた頃は月60万稼いでいたふくらです( ̄▽+ ̄*)



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国士無双またまたまたまたテンパイしましたアップ


ふくらは今回も一つの予感がありました


「アガれないのでは・・・・?」



結果は・・・



・・・


・・・



ダメドクロドクロドクロ


あがれず!!(笑)



さぁ・・・

気を取り直して












今日は「押し引き」「経験値」についてふくら流麻雀論を語りたいと思います



さて、「押し引き」とはなんぞや



と思う方もいるかと思いますが



『相手のリーチや仕掛けが入った時に攻撃にするか防御にするか』



ということです



押し引きについてはふくら流では基本的に



攻撃あるのみです



ただ、毎回攻撃に回っていてはやはり勝ちにくいのも事実です



つまり『基本的に攻撃主体だがここぞというときはオリる』



これがふくら流麻雀理論の押し引き考え方です



さて攻撃時は基本問題ありません



攻撃の基本は牌効率と鳴きとリーチするかしないかの3点が重要だからです



この押し引き編ではむしろ不利なケースを例にとって紹介したいと思います



では、押し引きで悩む時の状況



 相手のリーチが入った時

 相手が2鳴き以上している時

 場が終盤に近づき空気が重い時



の3パターンが主です



 の状況になったら自分の手配をよく見て下さい



○ドラが2つ以上やリーチして3つ以上役がある時

●両面と両面のイーシャンテン

★アンパイが一枚以下



このうち1つでもあれば基本的に攻撃モード突入です



ちなみに★のみの場合に関しては1順後再びこの選択に戻ります



相手のリーチは確かに強力です



が、基本的に相手の待ちは2種類のケースが多くだいたいの牌は通ります



リーチの一発で振り込むケースはやはり低いです



怖いですがこのケースの場合自分のアガリに向かいましょう



続いて②のケースですが、2鳴きは基本相手がリーチしている状態だと思ってください



リーチが入ると集中出来ますが、ただの鳴きだとイマイチ集中しきれなくて



放縦してしまう人が多いです



ちなみに鳴いた相手がツモ切りばかりしているとテンパっている可能性が激高いです



特に字牌には注意しましょう



一枚も切れていない字牌を切る際は自分の手配と相談して勇気を出して切るか



オリてしまいましょう



ふくらは中盤~終盤で一枚も切れていない字牌を持ってきたら基本オリます



相手が2鳴きしている場の状態は他家も鳴いています



そんな字牌を切ってテンパイしても他に上がられる可能性の方が高いからふくらはオリます



捨て牌が3段目に突入してテンパっていない時は間違いなくオリて下さい



無駄にテンパイを狙うと放縦して後々致命傷になりかねません



点数が無い親の時や他家と点数が同じくらいの親以外はオリましょう



と、ざっくり「押し引き」について語りました



次に「経験値」ですが、これはいっぱい麻雀しましょうという事です



DORA麻雀では0.5$の卓がありますし



東京0.30.5の雀荘やノーレート雀荘があります



打つ回数を重ね経験をつめばヤバイ牌やいけそうな状態を感じれるようになります



少し経験を積めば麻雀勝てるようになります



どんどん麻雀しましょう



わからない事があればコメントメッセージで対応しますぜ



じゃまたアップ