「マンモグラフィがガンをつくる」という話は、
すでに20年前に医者の本を読んで知ってた。
世界各国でも、↓↓
マンモグラフィ検査中止の動きがあるのですね!
以前の自分はガン恐怖症を患っており・・
「ガンになったらおしまいだ」との思い込み強く、
ガン患者でもないくせに、
近藤誠氏の本を熱心に読んでいた。
検査が発がん作用を持つ。
治療も発がん作用を持つ。
三大療法そのものに発がん性ある。
これは秘密の情報ではなくて、
業界で知らない者はないらしい。
それから、
もっとだいじなことを知る。
「ガンってぜんぜん恐くない」。
「そうだったのか。
よかった~!
もうガンにびくびくしなくても、
いいんだ~!」って、
うれしかったことをおぼえてる。
それならがん検診、
受けても受けなくても、
へっちゃらじゃない?
っていやいや、
妙なものでも見つけられて、
妙なインネンでもつけられたら、
人間は弱いもので、
楽しい日常、平穏な日常も、
こわれたら元に戻すのたいへんらしい。
近藤誠氏も、
健診もがん検診も、
「百害あって一利なし」ってことで、
逃げ続けておられた。
君子危うきに・・
これから先も検査は・・
お断りさせていただきます。