病院に行ったほうがヤバいか・・
病院に行かないほうがヤバいか・・
それこそが問題なのです・・
「病院に行くと病気になる」
— MTK (@MTK29396447) June 16, 2024
「医者の出す薬を飲むと早死にする」
「X線検査は被曝」
「健診はカモを見つける手段」
と言い聞かされて育ちました。
親からの洗脳…と思っていましたが
そうでもないみたいですね。
もう・・蚊にくわれたくらいで大騒ぎする時代・・
「虫刺されのお薬」を塗ったり、
お手当てでもやらないと気がおさまらない。
それでいて「出来るだけ薬は飲まない」とか、
「薬には出来るだけ頼らない」とか言う・・
じっさい何一つ耐えられないのではしょうがない・・
「実地で耐えろ!」って言葉を、
自分はかけ続けてもらいました。
ぶつくさ文句を吐きながら、さまざま耐えてきた。
振り返ってみると、耐えられないものなかった。
一生続く痛みもなかった。
「もうガマンの限界!」
「もう死ぬ!」「死にそう!」
「いつまで続くかこの苦しみ!」
「ひどくなるんじゃないか?」
「治らないんじゃないか?」
わるい妄想が次から次に襲ってくるけれど、
喉元を過ぎれば忘れちゃう。
結果的にだいじょぶだった。
どんな嵐もいつか終わりが来る。
実地で自分の体でおぼえてきた。
操体法で対処できることもあるけれど、
心がくじけて、ひたすら耐えるだけってことも。
でもちゃんと一人で耐えられる。
薬とかぜんぜんいらないし、
結局のところ、それほど役に立たない。
めんどうなお手当てもいらない。
どのくらいのことが、どのくらいで鎮まるか、
実地でわかってる。
私の体は優秀で、
助けなくても自律的にやってくれている。
やってくれてたから今も死なずに生きている。
現代医学のおかげ?
それとも私の体のおかげ?
病気だって大切にしたい。
ケガも病気も、よけいなものなんかないと思う。
体を信頼することもまた実地で身についた。
怖気づいてお手当とかお薬とか、
バタバタやってるうちは、
ほんとの信頼など育たなかったように思う・・
こういうの↓↓ も知ってていいけれど、
恐がるのはどうかと思う。
無知・無関心は論外ですが・・
不織布マスクだけではありません
— 裕子 (@kkkfff1234k) June 14, 2024
お茶のティーパックも 便利ですが❌ 生理用ナプキンも
便利さを取るのか… pic.twitter.com/dBXoHGqDsZ
https://x.com/kkkfff1234k/status/1801516468699598974