猫の気持ちも伝わってくるし、
飼い主さんの気持ちも伝わってくる。
たったの11秒、↓↓
このささやかな時間こそが、永遠・・
Helping. pic.twitter.com/KPMFIyM4UG
— cats with jobs 🛠 (@CatWorkers) June 14, 2024
うちの母なら・・
自分のきょうだいたちだったら・・
「うわ、きたないッ!」の大合唱。
衛生観念を強く植えつけられた人より、
「不衛生な」人のほうが、
楽観的でおおらかで、
一緒にいてホッとするってこと、
ないでしょうか?
多少のことなど気にしないから・・
567から実家は、
「きたない、あぶない、
あぶない、きたない」で緊張の日常。
食事前は、
手術に向かう外科医式に、
肘から指先まで泡だらけ、
念入りに洗う。
もちろんドアノブ握るなど論外。
腕を曲げ、両手を守って、
バック態勢で押して入ってくる、
もしくは手洗い前に開けたままにしとくか・・
自分たちがいかに「衛生的」かをアピールし、
「不衛生な」人々を頭から否定して見下す。
彼らは真剣で、
コミカルにさえ見える・・
私など外部の「汚ない」手が、
彼らの「聖域」に触れようものなら、
いっせいに叫び声をあげ、
最初から儀式をやり直す。
567前だと、
強迫神経症との診断を受ける状況が、
567後ですと、
まさにグローバルスタンダード?
「ウイルス学説」のワナを見破らない限り、
多少なりとも、
強迫神経症でいるほか、
なさそう・・
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