本を開くと、飛行機事故はミスでもなく偶然でもなく、
ましてや整備不良や操縦ミスいなどではない、
と断言する記述は少なくない。
自分はしろうとだから、事故じっさいあるから事故と思ってたが、
専門筋によると、そうそう落ちないものらしい。
この女性添乗員さんはギネス記録を持つ。↓↓
パラシュートなしの落下で一万メートルの落下を生き延びた人らしい。
彼女の乗った飛行機が、誰によって、なぜ爆破されたのか、
知る人はいまだにいない・・
計画者と依頼主と実行犯は知ってるだろうが、
それとて全体像を知る人間はごく少数に限られる。
たいがいそんな話ばっかり。
わかってることなどないというくらいの感覚でちょうどいい・・
日々冒険・・冒険の日々・・
↓↓ 上の映像は軍のエアパフォーマンス中の事故のようです。
下の映像は7620メートル上空からパラシュートなしで飛び降りて、
無傷で生還した命がけのトライアル映像・・訓練した人でしょう。
落下の危険さ、なにげに想像できる・・
訓練も何もしない人が偶然に助かったりするかしら・・
ギネス所持の女性は事故の後も飛行機に乗ることに対して抵抗感なかった。
記憶が一部戻らなかったからだという。
Have you ever seen a man jump out of a plane from 25,000 feet with no parachute and then land in a massive net on Earth?
— Eddie (@kameidotrading) May 11, 2024
Now you have. pic.twitter.com/NTOlczQm9w
自分のわるい妄想癖ですが・・
表に出てくる美談というのは話半分で警戒する。
何だかおかしな話だもの。
ほんとにふつうの、どこにでもいるふつうの乗客?
記憶が一部戻らないというのも・・回復の状況もちょっと・・
何らかの指令で動いてたとか、ふつうにあり得る・・
表のニュースってどうにでもなる・・
一部の病院とそのスタッフも隠蔽に関わることは日常茶飯・・
って、私の頭はこんなふうになっちゃったので気にしないでください。
ヴェスナ・ヴロヴィッチが33,000フィート以上の落下を生き延びた方法 - Historic Flix