この4月から、5種混合ワクチンが定期予防接種となった
→ これからは、何度も繰り返し、打ちます
「混ぜる数を増やすと作用も激しく、死亡・後遺症も増加する」
そんなことを指摘する声もある、ということ。
この指摘がほんとかどうか、誰がどう確認する?
治験、これも治験。
これを受け入れる件数が増えていくにつれて、どんな現象が観察されるのか、
やってみなけりゃわからない。
やらないうちには、わからないことも多々あるでしょう?
そんな注射を、打たせるご家庭と、打たせないご家庭が、あると思います。
答えが出るのは10年前後だそうで、長い観察期間になるでしょう。
関連性などが確認されるまでには、
一人の人生の半分くらい軽く超えるかもしれません。
そこからまた対策だとか、国家賠償訴訟だとか、いろいろ起こる。
そのあとに「改定」されて・・再出発・・
灰色が、少しずつ年月をかけて、ふたたび黒ずんで・・のサイクル。
こんなこと続けていくと、国全体が疲れていくのでは?
と、今日もおかしなこと考えてしまった。気にしないでください。
あまり知られていませんが、令和6年4月1日より、5種混合ワクチン(ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ、ヒブ)が定期予防接種となりました。混合数を増やしたほうが作用が激しくなり、人間が死んだり後遺症を残してくれるので、医学界や製薬会社にとっては悲願だったわけです。
— 内海 聡 (@touyoui) April 6, 2024
「打ちましょう」は政府の方針、医師会の方針だから、
現場の医療従事者たちもいちいち考えずに、平気で打とうする。
毎度毎度「うちはけっこうです」「考えさせてください」
と言い続けるこころがまえが必要で、
「もう好きにしてくれ」ってへこたれた瞬間、打たれてしまう。
断り続けるのも試練・・
【半強制的なワクチンの数々】
— Detox Beauty (@RMRWb3GEPc5qAhh) April 9, 2024
~人が病気になる理由~
生まれながらに備わっている自然治癒力(免疫細胞)を、ことごとく破壊するから。
■生まれてすぐ:
1. B型肝炎 -最初の投薬
2. 結核(BCG) -最初の投薬
■6週間後~人生の2ヶ月目:
3. B型肝炎 - 2回目の投与
4. 破傷風(DTP) - 最初の投与
5.… pic.twitter.com/BaIx4Fzrtt
明治、記者会見。
— Laughing Man (@jhmdrei) April 6, 2024
.
レプリコンワクチン。
臨床試験を行うことなく
迅速な供給が可能に。https://t.co/XdNPoWQ0H5 pic.twitter.com/mHEopV0ztb
方針も思想もちがうのは、立場のちがい。何度見てもいい作品・・
製薬利権。そういうことだよ。pic.twitter.com/5PUVKuV3bt
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) April 4, 2024