どの動画かちょっとわからなくなっちゃったが・・
村田らむ氏と誰かの会話中に、
「樹海に自札に行くのに、
なぜああもバッグにマスクを詰め込んでくるか、わからない」
「4んでまでマスクしてるご遺体けっこうある。
何のためのマスクか考えてしまう」と。
遺品のバッグを開いたら、たくさんの予備のマスク。
「しかもあの入手困難だった時期にですよ・・」
見てギョッとする・・生々しい・・どう受け止めるべきかわからない・・
「この世とおさらばするのなら、マスクもなにも、567もなにも、
もう何の意味も持たないじゃないですか」
マスクしたご遺体を目にすることが度重なってきて、
わからない、わからない・・と気持ちまで積み重なってくるんだそう・・
「ああ・・マスク問題はカンタンじゃない」とつくづく思った。
ノーマスクを通してきた自分には、
マスクはただのマスク、ただの「物」。
具体的な機能を有する道具で、
メリットのある機能も想定されてるが、デメリット機能もあるわけで、
そうそう安易に使用するわけにはいかないシロモノだった。
ノーマスクを続けるうちに、多少の厚かましさも身に着いた・・
多少のいい加減さや、のんきさ加減も身に着いた・・
マスクで済ませて、マスクにたよる人々にとって、
マスクは明らかにただのモノ以上の意味がある。
マスクは何かの象徴かもしれないし、
ノーマスクに負けず劣らずの意思表明、
自己表現の道具ですら、あるかもしれない。
地獄の沙汰もマスク次第?
獄卒の鬼たちも戸惑っている?
憲法の基本的人権の中には「信仰の自由」がある。
マスクを信仰するのは個人の自由・・
マスクを信仰しないのも個人の自由・・
「百害あって一利なし」という情報くらいでは、
動くまい。信心ならば・・
ここまで人々を追い込んだ組織の罪は深く、そして重い。
しかし一人ひとりの手元にも、一片の自己責任くらいは残る。
結果は他の誰でもない本人自身がかぶってる・・
だから私がどうこう言えることでもないのです。
【山梨県青木ヶ原樹海ルポ】マスク をつけた若いご遺体とそばに落ちていた遺書ではない手紙、発見者が放った「警察に通報しても喜ばれない」深刻な意味 | 週刊女性PRIME (jprime.jp)
【樹海の全て】日本最大のミステリースポット青木ヶ原樹海!歴史・自然環境・自●者・都市伝説の真相を村田らむ先生が教えます。 (youtube.com)