誰の目から見ても無実とわかっていても、
連行しなきゃ、検挙しなきゃいけない圧力があるんだって。
現場にいた警察官の肉声で聞くのは伝わる重みがちがう。
検挙って、いくらでもできちゃう・・
それで捜査費も国と県からもらえる・・警察のさじ加減一つで・・
やっぱりそうかって思うけど、軽いトークで確認できるのがいい感じ。
丸山ゴンザレス氏、よゆうの微笑みで話を引き出す。
見習いたい会話術。
医者も同じだ!
ほんとに命に関わることなんか、
めんどうで厄介で、やりたくないので、やりません。
そんなことばっかりでは日常がままならなくなるし、
自分の身が危険にさらされてしまうので、
仕事の現場では、やってもやらなくてもどうでもいい、
意味のない安全な領域にとどまって、お茶をにごしてる。
ほんとに困ってる人々を救出するのは「めんどうなこと」「厄介ごと」
警察でも根本的対策は、やらない。やってない。
むしろ悪い人々や恐い人々と仲良くして、なあなあにしとく。
それが世渡りってもんですなあ~
もしもあなたが医者だったら、警察だったら、その立場だったら?
想像力をちょこっと動かせば事実を受け入れることもできるけど。
丸腰の市民は都合のいいカモ。
私たち、あちこちから狙われてる?
肉体的な力もないし、法的な知識で防衛する力もないし、
ほんとの情報も知らないから、心の準備もない。
「どうぞ好きにお食べください」って、
自分はネギ背負ったカモそのものだなあって、つくづく思う。
自分の身を守れない羊が、身を寄せたくなる相手が、
実はオオカミか・・頭から信用するのは危険だよって話。
人間って不完全、思い込みも強く、自己中心的な考えの存在。
丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー、けっこう人気。
暴露チャンネルじゃなくて、あくまで教養チャンネル。
気軽にこのくらい常識として知っておこうってことですね。
【職務質問の裏事情】元神奈川県警のよっしー部長に職務質問について聞いたら警察の闇が見えてきた (youtube.com)