現代医学は、ナロコのところで大きく間違った。

けれども他のところは大丈夫、信用に値すると知人は主張する。
それで?

定期的に通院しながら医者に、この現代医学に、

ひれ伏して命乞いを続けてる。

何の症状もなくて元気だけれど、

血圧の、血糖値の、お薬を死ぬまで続けることを望んでる。

「めんどくさいけど自分のためだから」と。

 

 

世界中の、現代医学システムを構築したのは、

アメリカ石油王のロックフェラー。
世界中に大学の医学部できたのも、

世界中の医学部が使う教科書が作成されたのも、

ロックフェラーという人物に見込まれた人材の活躍があってこそ。
現代医学の創造主ロックフェラーは、現代医学の神のような存在。

 

ナロコ騒ぎ、パンデミック、注射の騒ぎは、

現代医学の最先端に位置づけられる。
ロックフェラー医学の総仕上げ、とでもいったところでしょうか・・

事実という名の著者は、

なんと壮大なドラマを提供してくれるのか。
国民健康保険料、そして病院で支払うお金、

日本の医療費45挑円、どこに吸い込まれていくの?
さまざまな中抜きをされながら、

国境を越えてロックフェラーの元に上納される。

日本の富は現代医療をはじめ、さまざまなルートで海外へ流出する。
そんなシステムですよ・・
と話したところで・・

病院はロックフェラーの神殿もしくは神社のような。

医者は人々の命を左右する占い師? 巫女さん?
何を信仰しようと人は自由だし、

信仰とは心の安定をはかってくれるもの。

警察の裏金問題も医療の問題も・・
警察の裏金の原資は、税金。

現代医学の原資は、保険金。

警察は「鉄のピラミッド」だとは警察官OBの言。

そして現代医学は「白い巨塔」・・白衣のピラミッド?

 

ピラミッド内部で何が行われているのか、

きびしい管理体制が敷かれてるようなので、

私のような外部の個人では知るよしもありませんが、

すべてが白日の下にさらされる日も来るだろうと、

根拠のない期待を抱きながら、成り行きを見守りたいと思う。

 

今日もおかしなこと書きました。気にしないでください。