きょうは、8月11日、日曜日。

 

 ここ博多の天気は、バリ、晴れ。

 

 世間一般には、きょうから、「お盆休み」という形も、いくぶん、あると思うが、平日は、役所は開いているし、わたし👴の場合、年金事務所からの返戻の電話連絡がいつあるかもわからないので、「完全休み」というわけにはいかない。

 

 仕事しているときが、一番、輝けるし、楽しい。

 

 次は、女子大生との合コン。

 

 巨乳でも、貧乳でも、おっけー、風呂おっけー🙆

 

 いつか、きっと。

 

 わたし、待つわ By あみん(古っ)。

 

 だけんど、愛があれば、残りの人生は、もっと楽しくなるだろう。

 

 で、冗談は顔だけにして、本題にはいると、きょうは、予約があった統合失調症の方と面談させていただき、障害年金のご契約をいただきました。

 

 精神科病院の患者さん同士の交流の中で、障害年金のことはご存じであったようだが、これまで、障害年金の申請には至らなかった。

 

 とりあえず、わたし👴から、障害年金の制度のアウトラインをご説明した上で、

 

 「こちらでフルサービスで対応しますので、理解されなくても、大丈夫。何もしていただくことはありません。」

 

 と、ご説明。

 

 統計的には、統合失調症は、100人に1人がかかると言われる、ポピュラーな病気。

 

 このため、薬も、いろいろな種類があり、ここ数年間でも、医師から処方される薬の種類が、いろいろ、変わったとのこと。

 

 治療方法としては、薬物治療が中心になるが、デイケアや訪問看護などの利用もされていた。

 

 訪問看護計画書は、捨てられていて、詳細は不明だったが、ヒアリングの中で、いろいろ教えていただいた。

 

 これから、遡及請求を目指して、がんばるところだが、精神科医師の診断書が、どのレベルで書かれるかが、障害年金の遡及分がもらえるかどうかの、分かれ道である。

 

 リッチか、ボンビーか、中流か、経済状況はよくわからなかったが、病気のために、仕事ができないので、何とか、障害年金を受給して、多少の家計の助けにしたいとのご希望もある。

 

 はたして、医師が、この方の病状をどう見ているか。

 

 それは、診断書が出てこないと、わからない。

 

 遡及分が、約600万円くらいなので、何とか、決めて差し上げたいが、今後の展開は、いかに。

 

 これから、考えていきます。

 

 ありがとう。

 

 お仕事、いただけて。

 

 ボクチンは、幸せ者ですバイ。

 

 ほな、サイナラ。

 

 おならブー、高木ブー。

 

 おやすみ野菜。

 

 

 

 

 

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