きょうは、6月22日、土曜日。
ここ博多の天気は、午前中雨、午後は曇り。
こんな天気は、わたし👴をメランコリックにする。
本ブログで、正直に、告白しよう。
わたし👴は、むかし、公務員だった。
エー😱!
そんなバナナ🍌!
知らんカッター、ナイフ!
そう、税金で、食わせてもらっていた。
安定度ナンバー1の生活があった。
ところが、役所、辞めることになった。
だから、いまは、安定しておらず、金がない。
あれから、7年たつ。
アソコたたないのに、時間たつのは、早いものだ。
ズッコンバッコン、ズッコンバッコン、ブヒー、ブヒー!
そうでんなぁー。
ほうでんなぁー。
いやーん、ばかーん、そこは、お乳でしょ!
あっ、はーん。
で、もし、辞めずに、そのまま、残っていれば、定年まで勤め上げ、定年退職して、今ごろは、どこかの区役所で、再任用職員か、嘱託職員、あるいは会計年度任用職員となり、スーパークレーマーに怒鳴られ、わっか職員にこき使われ、まわりの職員からは、シカトされ、文句言われ、とても、ストレスな役所人生の終末期を送っていたことだろう。
でも、辞めた。
7年前は、まわりから、「役所を辞めて、食べていけるのか?」と心配された。
でも、「去る者は追わず来る者は拒まず。」の、役所の方々である。
人の動向には、関心がない。
すでに、わたし👴の存在は、忘れ去られていることだろう。
85年入庁同期の大卒者は、すべて、60歳で、定年となった(高卒者は、あとちょっと)。
わたし👴が、障害年金社労士をやっていることを知る人は、いない。
85年入庁同期も、残っていれば、役所は65歳まで勤められるから、あと、数年。
やっぱり、アソコたたないのに、時間たつのは、早いものだ。
それぞれが、65歳の退職後の、第二の人生を歩んでいく。
退職すると、毎月20日の給料日に給料が振り込まれない。
6月と12月に、期末勤勉手当(いわゆるボーナス)も、振り込まれない。
口座に入った退職金から、いろいろなものが引かれていく。
特に、住宅ローンや教育ローンが、けっこう、引き落とされて、あせる。
年金は、現役時代の年収の3分の1くらい、しかない。
しかも、無職だと、何もすることがなく、3か月もたつと、退屈する。
ヒマだろう。
みんな、65歳から、何をするのだろう?
わたし👴も、65歳までは、障害年金社労士やるつもりが、その後の生活は、未定。
ただ、定年起業は、すすめない。
わたし👴も、定年起業者の一人だから、強く、そう思う。
愛があれば、楽しい第二の人生が、待っている、クサ。
まどか君も、がんばってはいよー。
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