きょうは、5月29日、水曜日。

 

 ここ博多の天気は、晴れ。

 

 老いも若きも、巨乳も貧乳も、薄着でないと、暑い、あつい。

 

 でも、電気代がもったいないので、エアコンは、ガマン、がまん。

 

 そんな中、お電話がありました。

 

 社労士に頼まずに、ご自分で申請して、障害年金不支給の通知が届いたとのこと。

 

 その通知書に、不服申立てのことが書いてあるけど、どんなふうにするのか、という内容のご質問でした。

 

 「わたし👴でよいかどうか、わかりませんが。」と前置きして、不服申立ての審査請求、再審査請求の流れをご説明しました。

 

 不服申立ては、裁判のような資料を提出する必要があるため、法令や過去の裁決例に詳しくないと、ご自分では作れないのではないかと、説明しました。

 

 「精神疾患なので、不服申立てしても、なかなか、認めてくれないと思いますよー。」という話をさせていただきました。

 

 「障害年金がダメだったので、生活保護を今後受けるつもり。」とのことでしたが、

 

 「生活保護も、クルマは売らないといけないし、預金は、2万円くらいにならないと、申請できないし、親きょうだいに照会が行くし、医者の就労不能証明書がとれるかどうか。」

 

 そんな話で、盛り上がりました。

 

 まぁ、ご自分で障害年金を申請された場合は、G3(ジイサン)社労士には、関係のない問い合わせなので、雑談かます程度で、実際は、どーでもいいんですけどねぇ。

 

 ただ、こういう情報をもらえれば、勉強にはなるし、今後の事務の参考になります。

 

 診断書は、重く書かれていたようですが、不支給になるんだなぁ、とは、思いました。

 

 明日、1件、年金事務所に出しに行くので、気になるところです。

 

 油断大敵!

 

 何が、アカンかったかは、よくわかりませんが、障害年金は1発勝負なので、障害年金は、短期的には、もう、もらえないでしょう。

 

 障害年金不支給が困るのなら、社労士に頼んで、万全を期す。

 

 これっきゃない。

 

 そう思うのは、わたし👴だけですかねぇ。

 

 ブイ、ブイ!

 

 

 

 

 

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