きょうは、5月19日、日曜日。
ここ博多の天気は、晴れ。
エアコン入れないと、暑かバイ。
わたし👴は、エアコンの効いた部屋で、あーでもない、こーでもない、と、病歴・就労状況等申立書を書いていました。
途中、休憩して、他の方のブログを見たりしていました。
北海道の方のブログに目が止まりました。
娘さんが軽度知的障害で、療育手帳B。
IQ60。
A型事業所で働いている、とのこと。
5月17日に市役所に障害年金の申請書類を出してあります。
結果が届くのは、3か月後。
障害年金あるあるの、初診日の証明である「受診状況等証明書」がいらないので、医師が書く診断書が勝負を分けます。
A型に通所してありますので、医師も、まったく労働能力がないとまでは書けないかな。
A型で、どんな仕事をしてあるかが、気になる、バイ。
8月の盆前には、結果が、日本年金機構から届くでしょう。
療育手帳は、都道府県ごとに、取り扱いが異なります。
北海道は、でっかいどー。
恋の街、札幌市は、療育手帳A、B、Bー(バー)の3ランクですが、札幌市以外の市町村は、北海道庁の発行する療育手帳になり、A、Bの2ランクです。
IQ60プラスA型なので、障害年金がもらえるかどうかは、ちょっと微妙ですが、診断書が重く書かれてあり、病歴・就労状況等申立書もうまく書けていれば、障害年金はゲットできるでしょう。
病歴・就労状況等申立書がうまく書けず、記載内容がチンプンカンプンであれば、いったん、申請書類が東京審査で戻ってくるかもしれません。
最後の最後まで、油断大敵ですが、がんばって、はいよ。
娘さんの将来がかかっているのですから。
わたし👴も、3年ほど前、北海道の方が、わたし👴のブログを読んで、お問い合わせがありましたが、その後は、連絡が途切れました。
その方は、無事、障害年金は、取れたかしら。
こちらのママも、娘が軽度知的障害と言ってあった気がします。
ばってん、荒川、わたし👴が、申請代行していない方の結果は、どうでもいいのですが、結果は、この商売をしていると、気になるところです。
これから、軽度知的障害で障害年金の申請を考えておられる親御さんの参考にもなります。
軽度知的障害は、障害年金が不支給となった方もおられるので、いろいろな事例を見ながら、不支給とならないように、これからもやっていきたいと思っています。
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