きょうは、4月25日、木曜日。

 

 ここ博多の天気は、晴れ。

 

 きょうは、暖かい、というよりも、暑かった。

 

 暑い、ばってん、荒川、スッポンポンで、さるく人は、あまり、おらんかった。

 

 これから、夏に向かって、暑さに慣れていかないといけないけど、G3(ジイサン)社労士の、わたし👴には、夏は、そこそこ、こたえるな。

 

 もう若くないのだから、仕事よりも、残りの人生を楽しまなくちゃ、いけないのだろう。

 

 ばってん、そうばってん、荒川、ボンビーなので、お金がないと、生きていけない。

 

 わっか頃、もっと貯金しておけばよかったが、できなかった。

 

 しょんなか、しょんなか。

 

 「毎日が日曜日」、「悠々自適」、「晴耕雨読」。

 

 いろいろな言葉が思い浮かぶが、自分の老齢年金だけでは、とても、食べていけない。

 

 あと少し、がんばろう。

 

 いつか、あるかもしれない、女子大生との合コンのために。

 

 総入れ歯、きょうは、年金事務所から、突然の電話がかかってきた。

 

 「なんだろう、どの人の件だろう。」と思いつつ、恐る恐る電話に出る。

 

 すると、

 

 「先日、提出していただいた、笛良(フェラ)千代さん(仮名)の障害年金の診断書の件ですが、診断書に、マルマル、バツバツ、シカクシカク、サンカクサンカク、と書いてありまして、これは、へのへの、もへじですかぁー?」

 

 という、質問だった。

 

 これは、じぇったい、初診日の問い合わせとして聞いてきている、と、理解している、わたし👴は、

 

「ちゃいまんがな。これは、あーでもない、こーでもない、おならブー、高木ブー、おたこプー、ですもん、じゃ焼きー。」

 

 と否定して、電話は終わった。

 

 確かに、診断書には、書いてあるけど、そこは、初診日にはならない。

 

 自信を持って、そう答えた。

 

 ただし、障害年金の申請書類が、東京審査にまわされて、また同じような質問があったら、どないしよう。

 

 どうやって、証明するか、なかなか、悩ましい部分である。

 

 このまま、決まればいいが、障害年金に絶対はないので、不安が頭をよぎる。

 

 これまでも、うまく行った障害年金申請は、すぐ決まるものばかりではなかった。

 

 東京から、いったん、返戻されて、ひとつ、ひとつ、つぶして、理論武装して、年金審査員が納得するようにして、障害年金が決まってきた。

 

 「障害年金は、社労士に頼む必要はない、自分でできる。」と、揶揄される立場の社労士であるが、どんなに、診断書が重く書かれていても、初診日がうまく証明できないと、障害年金が不支給(正しくは「却下」)となってしまう。

 

 ご自分で、本当にできるのか?

 

 人の意見に耳を貸さず、自分の信念に従い、行動することが、とても重要になっている。

 

 障害年金の申請については、東京審査で、ハイレベルの資料作成を要求されることは、あらかじめ理解しておいたほうがよいと思いだろう。

 

 ちなみに、きょうは、年金事務所のほか、うつ病2件、発達障害1件の、計4件のお問い合わせがありました。

 

 明日も、ヨロ乳首。

 

 

 

 

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