きょうは、4月17日、水曜日。
ここ博多の天気は、よか天気ですねー。
天気が良くないと、緑黄色野菜の値段が高いので、しばらくは、晴れの日が続いてほしいなぁ。
スーパーでは、1本で売られても、ニンジン、です。
しかも、ニンジン1本で、158円とか、する。
ニンジンは、3本で、158円、やろもん。
そう思うのは、わたし👴だけだろうか?
だから、お金がない障害年金社労士👴は、ニンジンは、買えない。
総入れ歯、今年は、2件、子どもさんの障害年金の件で、親御さんから、お問い合わせがあった。
2件とも、初回の電話には、出られて、親御さんと話をすることができたが、なぜか、2回目の電話が鳴るも、わたし👴が高速道路運転中に電話に出られず、そのまま、コールバックせずに、結局、契約には至らなかった。
無視されたと思われたかもしれません。
高速道路運転中に電話に出ることはできないので、しょんなか、ですもんねー。
お問い合わせがあった2件とも、初診日が、20歳前なので、つまり障害基礎年金なので、他の社労士では、受けてもらえるかどうかが、わからない。
受けてくれても、病歴・就労状況等申立書は、社労士は書かない、と言われることだろう(わたし👴は、書くばってん、荒川)。
なんせ、障害基礎年金は、子なしの場合、年額約80万円の年金額なので、成功報酬2か月分の14万円(当事務所は3か月分の最低保障22万円)では、採算がとれない。
障害基礎年金は、採算がとれないため、受けない、という社労士もいるらしく、一度、面談までいっても、「あとでご連絡します。」と言われて、まったく、連絡がないことがあるようです。
基本的には、社労士は、ボランティアではない。
大きな社労士事務所ほど、会社系の仕事で忙しく、オマケでやっている障害年金の小さな仕事は、切っているのが現状です。
わたし👴は、障害基礎年金や、障害厚生年金3級の小さな仕事であっても、断る余裕はなく、受けていますが、高速道路運転中なので、電話、取れなかったら、そういうこともあるので、ご理解ください。
「いつまでも、あると思うな!人気と仕事!」
なんでも、ござれ、で、やらないと、食べていけない時代です。
ひとりでやっている障害年金社労士は、焼肉定食の世界に住む住人です。
お仕事、断るなんて、とても、とても。
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