きょうは、3月23日、土曜日。

 

 ここ博多の天気は、バリバリの雨。

 

 ♪あ、あー、長崎は、今日も雨だった。♪

 

 なんで、長崎やねん!

 

 そんな雨の中、わたし👴は、依頼していた障害年金の診断書ができたとの連絡がありましたので、精神科クリニックに、受け取りに行ってきました。

 

 ばってん、荒川、残念ながら、診断書は、軽く書かれていました。

 

 いやー、まいったな。

 

 期待していたけど。

 

 鼻血ブー、高木ブー、おタコプー、おならブー、です。

 

 お医者さんからも、「かくかく、しかじか、ふんだら、ほんだら、おぱっぴー。」と説明を受けて、なぜ診断書が重く書けないか、説明がありました。

 

 わたし👴は、10年くらい前の当時のことはわからないので、傾聴のみ。

 

 遡及分の診断書なので、遡及分は、たぶん、あきらめるしかありません。

 

 遡及分でもらえる約700万円が、吹っ飛んだ形です。

 

 700円ならいいけど、700万円は大金です。

 

 シングルマザーなので、生活困窮なので、なんとか、逆転したいのですが、今のところ、いいアイデアが浮かびません。

 

 シングルマザーだからとか、お金がないとか、言っても、まったく考慮してくれない障害年金の審査なので、なかなか、厳しいが、2枚目の診断書もよくわからないので、完全不支給だったら、どうしよう。

 

 別の病院なので、なんとか、2枚目の診断書だけは、重く書いていただけることを願うばかりです。

 

 生活保護の受給者を「被保護者(ひほごしゃ)」といいます。

 

 生活保護の受給者ではないが、生活保護と同様の生活水準である方を「要保護者(ようほごしゃ)」といいます。

 

 明らかに、要保護者ではあるが、それを証明する術(すべ)はありません。

 

 被保護者なら、この診断書でも、じぇったい、障害年金は出る、でしょう。

 

 要保護者なら、障害年金は出ない。

 

 なかなか、厳しいな。

 

 そんな気持ちにさせられる、きょうのお仕事でした。

 

 

 

 

 

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