きょうは、3月9日、土曜日。

 

 ここ博多の天気は、ほぼ晴れだが、やはり、めっちゃ、寒かった。

 

 金がない、わたし👴だが、きょうは、24年使った電化製品が、ぶっ壊れてしまい、しまえたので、急ぎ、電気屋さんに行った。

 

 郊外店であるが、土曜日ということもあって、お客さんは、多かった。

 

 電化製品は、高いけど、しょんなか。

 

 予算的には、15万円までのモノを買いたかったが、故障した現物のリサイクル料金(家電リサイクル法でんな。)がかかるので、いくぶん、高くなった。

 

 たまたま、今のメーカー派遣の店員さんと、話をして、今のメーカーのを、また、買った。

 

 10分で商談成立して、17万円。

 

 少し、値引きしてくれた。

 

 でも、現品は、24年、もってくれたので、もとは、とれた気がする。

 

 支払いは、クレジットカードでしたが、来月には、請求される。

 

 毎月、安定した収入があれば、17万円くらい、ちょちょいのちょいと、払えるが、いつ、次の仕事が来るか、わからない、障害年金社労士には、負担感があるな。

 

 安定した収入といえば、福岡県庁からの求人(実際は、業務委託だが)が、福岡県社労士会に、届いている。

 

 内容としては、生活保護受給者の年金関連業務をしてくれる社労士を募集しているらしい。

 

 老齢年金や遺族年金は、それほど難しくはないので、中心となるのは、障害年金だろう。

 

 福岡県職員は、入庁後、3年は、福岡市内の本庁勤務で、それから、出先の福祉事務所で、5年間、ケースワーカーをする場合がある。

 

 大卒後、25歳~30歳の間の若手職員が多い。

 

 初めて、ケースワーカーとなって、覚える仕事は多いので、障害年金は、アウトソーシングで、専門の社労士にまかせるほうが早い、ということだろう。

 

 福岡県が管轄する福祉事務所は、福岡市、北九州市の政令市、や、久留米市などの中核都市以外の、いわゆる田舎(いなか)になるので、フットワークが軽い社労士が求められる。

 

 被保護者の自宅訪問も必要になるみたい(便所がぽっちゃん?)。

 

 福岡県社労士会を通じて、仕事を受けるわけなので、途中で、便所が難しいので、辞める、という、わけには、いかない。

 

 4月から、来年3月まで、キビキビ、働かないと、務まらない。

 

 1か月あたり、10日勤務がんばれば、月20万円くらいには、なるのかな。

 

 ここから、税金・交通費がかかるので、手取りは、16万円くらいに下がる。

 

 社労士だから、若いケースワーカーから、いろいろな制度の質問を受けることもある。

 

 きっと、ストレスが溜まるな。

 

 だから、安定した収入とは、ストレスが溜まることだろう。

 

 ストレスは、早死にする原因のひとつでもある。

 

 もう、わたし👴は、若くないし、こんな、G3社労士では、福祉事務所の職場も喜ばないだろう。

 

 「老兵は、死なない、ただ、消え去るのみ。」

 

 これからも、安定しない仕事で、がんばるしか、ないだろう。

 

 17万円払えない場合は、夜逃げ?

 

 それとも、生活保護?

 

 その答えは、風に舞っている。

 

 

 

 

 

 

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