きょうは、2月28日、水曜日。

 

 ここ博多の天気は、晴れ。

 

 きょうは、シンママの障害年金の遡及請求の申請に向け、準備をしていました。

 

 初診の精神科クリニックに、依頼文書と診断書用紙を、レターパックで郵送したり、しました。

 

 明日には、届く予定です。

 

 すでに、お電話でお話をして了承を得ていますので、あとは、診断書ができあがるのを待って、わたし👴が、取りにいく段取りになっています。

 

 ばったん、荒川、病名が、ちょっと不安です。

 

 「うつ病」ならいいけど、ほかの病名なら、どうしよう。

 

 ICDー10コードは、何って、書かれているだろう。

 

 いろいろ考える次第です。

 

 はっきり言って、この病名だけで、障害年金のスタートラインに立てるかどうかが、決まってしまう。

 

 この診断書の記載内容によって、遡及が認められるか、認められないか、大きいので、今回は、取りにいくことにしています。

 

 シンママだから、児扶、児手以外の収入は、ほとんどなく、訳あって、養育費もなく、生活は、かなり厳しい状況にあります。

 

 メインの児扶も、高校卒業したら、なくなるため、なんとしても、遡及請求を、と思っています。

 

 クルマがいるので、生保は考えていない、とのこと。

 

 生保だと、クルマ持てないし。

 

 田舎だから、クルマがないと、生活ができん、バイ。

 

 シンママは、子どもがいると、なかなか、正社員で雇ってくれる会社は、少ないかもしれません。

 

 だから、遡及が決まれば、ずいぶんと、気持ちが、楽になるでしょう。

 

 5百万円くらいは、初回入金されるから。

 

 逆に、遡及が決まらなければ、自死が待っているのかもしれません。

 

 そういう意味では、社労士が、診断書チェックすることはもちろんのこと、東京審査の認定医に理解してもらえるよう、これまでの苦労を、病歴・就労状況等申立書に、わかりやすく書かなければならない。

 

 病歴・就労状況等申立書に、きちんと書くことで、認定医の心証をよくしなければならない。

 

 とりこぼしのないように、やっているが、東京での審査は、厳しい。

 

 シンママだから、障害年金は、もらえるはず、とは、ならない。

 

 油断大敵である。

 

 

 

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