きょうは、2月20日、火曜日。

 

 ここ博多の天気は、雨のちくもり。

 

 きょうは、バタバタしていました。

 

 当たり前ですねー。

 

 昨日のブログでもお知らせしましたとおり、精神障害での障害年金の申請書類が返戻(へんれい)されたのだから。

 

 返戻されたとの連絡があった場合には、2週間以内に、何らかの回答を年金事務所に返す、必要があります。

 

 2週間以内に、返さないと、書類は、郵送されることが原則です。

 

 別の障害年金の仕事を抱えながら、急に、返戻の仕事が入りますので、バタバタするわけです。

 

 しょんなか、しょんなか。

 

 これが、わたし👴の選んだ道なのだから。

 

 ばってん、荒川、返戻されても、何もしない社労士もいるでしょう。

 

 いい社労士に依頼して良かった、と言われるように、がんばりたい、ですねー。

 

 わたし👴の場合、難しい案件が多いので、約10件に1件が返戻されています。

 

 返戻で一番多いのは、通院期間が20年くらいと長い方ですが、次に難病や人工関節の方も、返戻されやすい。

 

 返戻率10パーセントですが、ご自分でされる場合は、30パーセントくらいは、返戻されると思います。

 

 返戻されても、返戻の理由をよく理解して、再提出に向けて、書類作成に、がんばることが、肝心かと思います。

 

 バタバタしますが、しょんなか、ですもんねー。

 

 途中で、リタイヤすることのないように、お互い、がんばりましょう。

 

 わたし👴は専門家だから、リタイヤは、なか、ばってん、荒川。

 

 今日は、ふたつの病院に、電話して、「なぜ電話したのか」、「何をしてほしいのか」、「どうしたら、入手できるのか」、など、を説明したあと、依頼文書(いわゆるカガミ文)を考えたりしていたので、疲れました。

 

 カガミ文は、役所時代、よく書いていたけど、その経験が役だっているようです。

 

 もう、年だから、社労士の引退も近いと思いますが、仕事しないと、食べていけないので、あと、少し、がんばります。

 

 返戻されたら、みなさんも、がんばってください。

 

 では、おやすみ野菜。

 

 

 

 

 

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