きょうは、2月4日、日曜日。

 

 ここ博多の天気は、晴れ。

 

 少しづつ、暖かくなっています。

 

 春は、もうすぐ。

 

 きのう、ブログ・コメントで、軽度知的障害の息子さんの障害年金申請代行のご依頼がありました。

 

 もちろん、大丈夫ですバイ、バイ、哀愁デート。

 

 知的障害も、わたし👴は、やれる。

 

 ご依頼の件数は、めっちゃ、少ないけど。

 

 知的障害は、軽度だと、障害年金不支給の方も、おられることは、わたし👴は、知っている。

 

 11年後は、わたし👴は、いったい、何をしているだろう?

 

 そのときは、70代ギリ前半だから、まだ生きているだろう。

 

 そんなG3(ジイさん)社労士よりも、若くて、ピチピチした女性社労士(事務員)さんの方が好まれるだろうけど、知的障害は、療育手帳の仕組みとか、障害児福祉サービスとか、特児とか、いろいろな専門用語があり、普通の社労士の方には、ピンと来ないだろうから、若い女性社労士は、「知的障害」と言えば、固まってしまうことだろう。

 

 歳(とし)をとればとるほど、アソコはたたなくなるし、人は、誰も相手にしなくなるものである。

 

 ここで、一句!

 

 「朝立ちや-、ションベンまでの、命かな!」

 

 ちゃん、ちゃん、ちゃんこ鍋。

 

 わたし👴も、社労士、辞めたら、ただの、物知りのおじいさんになってしまう。

 

 マッチングアプリなら、年齢を偽り、職業を偽り、年収を偽り、顔を偽ると、出会いがあるかもしれないが、そういうことは、性(しょう)にあわない。

 

 できるだけ、長く、社労士、続けたいが、ジェネレーション・ギャップは感じることはある。

 

 ただ、自分の老齢年金だけで暮らせるほど、老齢年金収入は、多くはない。

 

 古代ギリシャの哲学者、プラトンは、晩年、介護保険でいう「要介護5」だった。

 

 つまり、寝たきり、だった。

 

 プラトンは、病室に来る、若い看護師さんに恋をしてしまう。

 

 自分は、もうカラダが動かないが、若い女性が近くで世話をしてくれることで、頭の中で、恋焦がれる。

 

 「プラトニック・ラブ」と言うらしい。

 

 わたし👴は、まだ、いたって、元気。

 

 だから、いつか、あるかもしれない、女子大生との合コンは、金がかかる。

 

 女子大生に、マンションを買ってあげる、車を買ってあげる、ブランド品の高級ファッションを買ってあげる。

 

 社労士は、美人に弱い。

 

 「佐賀の、がばい、ばあちゃん」よりも、「佐賀の、ケバい、ねえちゃん」のほうが好き。

 

 「まさか」は、アリエール。

 

 金がないボンビー社労士では、生きる楽しみは、ないのではないか?

 

 目標は、75歳までは、障害年金をやる。

 

 いまは、貯金がないが、これから、新NISA(しんにーさ)、はじめる。

 

 その後は、社労士引退して、毎日、公園で、ブランコに乗り、ハトにエサをやる生活をする。

 

 そんな生活が、わたし👴に、待っていると思う。

 

 だから、11年後の仕事が、最後の予約だろう。

 

 70代で、仕事があることは、望外の喜びである。

 

 「愛してます」

 

 「アイラブユー」

 

 「サランヘヨ」

 

 「ワォーアイニー」

 

 「ジュテーム」

 

 11年後に、会いましょう!

 

 

 

 

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