きょうは、1月12日、金曜日。

 

 ここ博多の天気は、晴れ。

 

 きょうは、ハナキンですねー。

 

 きっと、新年会が多く開催されていることでしょうねぇ。

 

 こちとら、九州最大の繁華街、中洲も、最近は、まったく行かないし。

 

 酒は飲まないし、金もないし、友だちもいないので、これからの人生は、障害年金の仕事1本で行くしかないですねぇ。

 

 通常の会社系の社労士なら、顧問先企業の新年会に呼ばれるらしいので、酒付き合いも、必要でしょう。

 

 わたし👴の友人の社労士は、顧問先をたくさん持っていて、羽振りがよかったけど、結局、酒、タバコ、糖尿病、肥満、ハゲで、急性心筋梗塞となり、突然死してしまった。

 

 ハゲは、早く死ぬんですねぇ。

 

 とくに、タバコが、いかんらしいです。

 

 薬をたくさん飲んでいて、血液検査の数値がよくても、動脈硬化があれば、いつ、なんどき、何があるかは、わかりません。

 

 人は、いつまで生きられるかは、誰にも、わからないけど、わたし👴は、やはり、90歳くらいまでは、生きていたいなぁ。

 

 酒も、たばこも、ギャンブルもしないし、オンナ👩は、コンニャクで、ガマン、ガマン。

 

 コンニャク使用後は、おでんにして、食べてまーす。

 

 ウソでーす。

 

 食べれるかい!

 

 わたし👴は、80歳までで社労士やめて、その後、90歳までの10年間は、老齢年金プラス貯金で暮らしたい気分、きぶん、紀文のちくわ。

 

 ただ、別の社労士は、数年前に、57歳で、社労士をやめて、あった。

 

 社労士が、うまくいかなかったんだろうなぁ。

 

 その後の消息はわからないけど、社労士やめて、何か、仕事を探すのは、年齢的に、なかなか、むずかしいだろう。

 

 試験は難しいが、食べていけない資格の代表格である「社労士」。

 

 やっぱり食えなかったとなれば、社労士をやめるしかない(会費が年間10万円かかるから、もったいない。)。

 

 若いうちは、社労士、やめて、会社に勤めることができる。

 

 57歳で、次の仕事が見つからなければ、あとは、いずれ、生活保護を受けるしかないのではないだろうか?

 

 わたし👴も、わたし👴の同級生も、60代になり、定年退職者→年金生活者が増えていくだろう。

 

 現役時代に、国民年金保険料の申請免除をしてばかりだと、老齢年金は、年額100万円は、もらえない。

 

 さらに、月3万円とか、5万円とかの低年金額になると、高齢の親と同居するか、生活保護しか、ないのが現実(市営住宅を除き、福岡市内は家賃が高い。市営住宅は月額1万円くらいから。)。

 

 やっぱり、月20万円くらいの年金がないと、大都会「福岡市」では、暮らせない。

 

 しかし、わたし👴も、障害年金の仕事がなくなったら、社労士、やめるしかない。

 

 次の仕事は、何をするか?

 

 立ち仕事は、体力がないので、無理だな。

 

 うーん。

 

 悩むな。

 

 

 

 

 

 

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