きょうは、1月6日、土曜日。

 

 ここ博多の天気は、晴れ。

 

 早いもので、今年も、あと、残り、360日。

 

 年をとりたくないが、仕方がない。

 

 日本人男性の平均寿命は、80歳くらいなので、平均寿命までは生きていたいな。

 

 スズキのセニアカーに乗って、一人、買い物に行こう―じゃ、あーりませんか?

 

 レッツ 郷 ひろみ。

 

 介護保険で、ケアマネから、セニアカー、借りよう。

 

 セニアカーは、歩行者とみなされるので、運転免許は不要、歩道もスーパー店内もOK。

 

 最近は、10年のびて、人生110年時代となり、ますます、高齢化率は、高まることだろう。

 

 実際、70歳くらいまでは、仕事をしている人も、いるだろうが、それ以上になると、厳しい。

 

 やはり、高齢者を雇い入れる職場は、シルバー人材センターを含め、立ち仕事が多く、立ち仕事は、足腰にこたえる。

 

 ズキズキした痛みが足腰に来だすと、そろそろ、限界となるだろう。

 

 ばってん、荒川、働かないと、年金だけでは暮らせないのも、事実。

 

 やはり、70歳までに、一定額の貯金をしておかないと、老後の生活は、ヤバそう、ですな。

 

 みなさんも、貯金に、はげんではいよ。

 

 さて、障害年金申請の難しさに、診断書を書いてくれる病院が見つからない、というものがあります。

 

 知的障害は、受診不可で、なかなか、診断書を書いてくれない病気の代表挌でしょう。

 

 また、がんも、最初は、大病院で手術を受けますが、徐々に、近くの小さな診療所に変わって行き、小さな診療所では、診断書は、書いたことがないので、書けない、と言われるでしょう。

 

 人工透析、その他の難病なども、同じような問題点(診断書書いたことがない。)にぶち当たります。

 

 コンビニ店舗数よりも、病院・クリニックが多い、と言われる福岡市においても、こういう状況にありますので、地方都市では、なおさら、お医者さん探しが、重要になってきます。

 

 こういうときは、社労士のほうで、診断書記載例を用意するので、そこをなんとか、と説明して、書いてもらっています。

 

 こういう事情がありますので、「障害年金は、自分でできる、社労士に頼む必要はない。」と、言われても、万が一のことを考えると、社労士に頼んだほうが安心ではあります。

 

 安心にまさる障害年金の申請は、ないのです。

 

 

 

 

 

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