きょうは、12月28日、木曜日。

 

 ここ博多の天気は、晴れ。

 

 寒いけど、暖かかった。

 

 どっちやねん。

 

 今年、一年、ブログ読者のみなさまには、大変、お世話になりました。

 

 ただ、今年は、珍しく、知的障害の障害年金のご依頼がなかった。

 

 知的障害の場合、障害年金のお問い合わせ先は、お住まいの、市区町村役場になります。

 

 わたし👴の経験では、だいたいが、おかあさんからのお問い合わせが多いですねー。

 

 したがって、多くのおかあさんは、これまでの、療育手帳、特別支援学級、特児、障害福祉サービス受給者証などの流れから、障害年金も、もらえるだろうと、思いがち。

 

 だって、知的障害、なんだもん。

 

 ばってん、荒川、軽度知的障害だと、なかなか、難しい場合もある。

 

 これまでの福祉サービスと違い、障害年金は、日本年金機構が決定する(市区町村役場は受付のみ。)

 

 多くのおかあさんは、母子通園施設、特別支援学級・学校、放課後デイなどを通じて、ママ友がいて、「〇〇君は、もらえた。」、「△△ちゃんは、だめだった。」といった情報をお持ちのようです。

 

 20歳になった方から、順に、障害年金の申請が可能となるため、同じ学年では、4月2日生まれの方が、一番早く、申請が可能であり、7月には、結果がでる。

 

 一番遅い方は、翌年4月1日生まれの方で、一年近く、結果が遅い。

 

 結局、人の事は、どうでも、よか、ばってん、荒川、何とか、ウチの子には、障害年金が、いる、ばってん、荒川、と、思うものの、社労士に、電話してみても、社労士が知的障害がわかるはずもなく、時間のムダだった、という話が、飛び交っています。

 

 多くの社労士は、知的障害は、わからないので、相談されても、会話は成り立たず、沈黙するだけでしょう。

 

 ある方が、社労士と、いったん障害年金の委任契約するも、後日、断られた、という話は、よくある話。

 

 したがって、ご自分でやるしかない、ということになります。

 

 わたし👴は、役所で障害児福祉をやっていましたし、障害年金のお問い合わせを受けていたので、知的障害は、バッチグーチョキパー。

 

 でも、ご相談がなければ、ただの物知りで、終わっています。

 

 障害年金は、一発勝負。

 

 もらえれば、4千万円くらい、もらえるが、もらえなければ、不支給決定通知書という紙切れ一枚が届くだけ。

 

 来年は、辰(たつ)年。

 

 もう、アソコは、たたないけど、来年は、がんばるぞー。

 

 フレー!フレー!アソコ!

 

 フレー!フレー!アソコ!

 

 ズッコンバッコン!

 

 ズッコンバッコン!

 

 ブヒー!

 

 ブヒー!

 

 鼻血ブー!

 

 高木ブー!

 

 おたこプー!

 

 ほな、サイナラ。

 

 ちゃん、ちゃん。

 

 

 

 

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