きょうは、6月3日、土曜日。

 

 ここ博多の天気は、晴れ。

 

 わたし👴も、米がなくなったので、精米(せいまい)に行ってきました。

 

 精米だけに、道は、せいまい。

 

 精米と狭い、をかけています。

 

 なんちゃって。

 

 

 🤴「出たなぁ~、なんちゃって、おじさん!」

 

 👳‍♂️「よっ、大統領!、ナウいねぇ。」

 

 👧「拍手が、ひとつ、ウン玉、ふたつ、だわ。」

 

 

 周囲の声に耳を貸さず、きょうは、マジで、変形性股関節症の方の病歴・就労状況等申立書を完成させて、発送いたしました。

 

 早く発送せんば、マジ、やばい。

 

 そう思っておりました。

 

 でも、次々に、課題が見つかり、あーでもない、こーでもない、と考えていたら、完成に、1週間ほど、かかってしまいました。

 

 変形性股関節症で、人工関節となれば、障害年金は3級となります。

 

 問題は、初診日が、どうなるか、に尽きます。

 

 診断書、受診状況等証明書を入手して、その記載内容を、見ると、どこが、初診日になるか、よく、わからなくなります。

 

 まさしく、おったまげー🙆‍♀️、です。

 

 いろいろ考えた挙句、病歴・就労状況等申立書を完成させて、ご依頼者さまのゴーサインをもらい、年金事務所で、あるいは、東京にあげてもらって、東京審査で、初診日を、はっきりさせる必要があります。

 

 つまり、受診状況等証明書で示した初診日が、初診日でないとされたら、やり直しとなります。

 

 別の病院の受診状況等証明書をとる

 

 別の日の診断書をとる

 

 の2点が、バタバタ、急いで、対応する必要が出てきます。

 

 今回の方は、ないのですが、

 

 人によっては、初診日が変わる→新しい初診日は、国民年金

 

 となり、障害年金は不支給となります。

 

 ど楽勝パターンから、最悪の事態へ。

 

 変形性股関節症は、スキルが高い社労士でなければ、とても、怖い仕事です。

 

 

 

 

 

※ホームページは、コチラをクリック

      ↓

https://fukuoka-nenkin.com/