きょうは、1月27日、金曜日。
花金ですねぇー。
でも、友だちがいない、わたし👴は、一人、ブログを書いて、ヒマつぶしをしています。
あー、だれか、早く、女子大生との合コンを、たのんます。
顔・スタイルのレベルは、問いませんが、割り勘主義の女子大生で、たのんます。
ところで、きょうは、寒い中、バタバタしていました。
午前中は、ある精神科クリニックにお電話して、診断書の文字の修正をお願いして、午後、クリニックを訪問。
ご依頼者さまから、診断書をレターパックで送っていただいたものの、致命的な記載ミスが見つかり、年金事務所にも確認したのですが、その診断書では、受け付けできない、と言われ、トホホ。
ほかの方は(へっぽこ社労士を含む。)、このまんまノーチェックで年金事務所に持参されるでしょうから、
年金事務所の受付時に、「この診断書では、受付できない。」と説明を受け、大あわてすることでしょう。
なんせ、年をとった人生経験豊富な障害年金社労士は高齢化が進んでおり、老眼で、文字が、はっきりと読めない方も、おんしゃるからです。
今回のケースのように、事後重症請求の場合は、あとが、ありません。
当然のごとく、今月受付NGであれば、早くても、来月の年金事務所申請となり、もらえる障害年金1か月分は、少なくなります(支給決定の場合)。
これは、痛いワニ🐊。
ご自分で障害年金を申請される場合、あるいは、へっぽこ社労士に依頼される場合は、診断書チェックなど、できるはずはないので、また、次回の精神科クリニック通院時などに、文字修正を医師にお願いして、年金事務所の予約を取り、予約日に、年金事務所での書類のチェックを受けることになるでしょう。
2回目でも、何か指摘があると、凹みます。
「あーダメだー。もう、できまへん。」
こんなふうに、思わんでください。
まあ、いろいろご苦労の上、障害年金が無事決まると嬉しいものです。
苦労したあげく、障害年金が不支給でも、こんだけ、がんばったんだから、と、あきらめも、つくことでしょう。
次に、わたし👴がしたことは、がんの方の電話でのヒアリングです。
わたし👴が病歴・就労状況等申立書を作成するためには、ご本人から電話ヒアリングを行う必要がありました。
入院が長期化してあるので、そのあたりの経過も、聞いておきたかったからです。
がんは、医学専門用語がいろいろあって、理解が大変ですが、日々勉強です。
次に、わたし👴がしたことは、障害年金初診日不明の方の面談日時の打ち合わせです。
そのほかにも、発達障害の方の相談メールの返信などしておりました。
毎日が日曜日のわたし👴ですが、こんな日も、ありんす。
ヨロ乳首。
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