Ayk RX2000 ボディ | shintama工房

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主に昔のラジコンのブログです。
よろしくお願いします。

RX2000にはボディがありません。
オークションなどではかなりな値段になっていて純正ボディは無理ですね。

タミヤのポルシェはリヤのトレッドを狭くすれば使えそうですがタミヤに見えてしまいます。
見る人が見ればすぐにわかります。


もう一度カワダのザウバーを合わせてみましたが、どうしてもスピコンが干渉します。
アンプなら楽なんですけどね。

それならばとポスト部分を1.5ミリ短くしました。
ここらへんは自作パーツですから気兼ねなくできます。



ここが干渉しそうなので削りました。


しかしあと5ミリは下げないと合わないみたいで、このボディは諦めました。
京商スパイダーも売ってないし。


合うか分からないボディを買う無駄や他社のボディを使うぐらいならAykスペシャルでいいんじゃないかと思いました。
Aykですからね。


愛沢仕様のAykスペシャルです。


しかしそれでももう少し下げたい。


ナイロンナットを薄く削りました。
またスピコンのワイパーアームもわずかに曲げて下げました。
これ以上はマイクロスイッチも当たってくるので限界かな。


できるだけ下げました。

バンパーがはみ出しますから短いのを製作。
はみ出す仕様も当時ありましたが今回は自作しました。
エンビ板です。


リヤエンドに取り付けていたスイッチが付けれなくなったので配線をやり直ししなきゃです。


思い切りEXLですが、見る人が見ればホイールが2000と気づいてくれるでしょう。

今回はここまでです。