F103続き | shintama工房

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今日は最近テレビで見た台湾唐揚げ?を天神に買いに行きました。


こんなお店。


薄く伸ばしてあるのか顔ぐらいのサイズがあります。
塩コショー多めで台湾的なスパイスがきいてます。
このスパイスの好き嫌いはあるかもしれません。
よく売れていました。


今回はギヤケースが車高調タイプで実は使うの初めてでした。
左にスペーサーが入るんですね。


F2にF103のシャフトを組んだ時のベアリング。
1160というベアリング、タミヤのアフターで買いました。


在庫のカーボンシャフトは痛んでいました。
ベアリングの部分なので使うのやめました。


ステンレスシャフトに交換。
スペーサーはいくつか組み合わせてつじつま合わせました。
ハブはノーマルが丈夫でいいと思います。


F103GTの取説。
フリクションプレートの下にアルミのカラーを入れないんですね。
どっちがいいんだろ。


とりあえず1度完成状態にしていきます。
ダンパーの前側を取り付けるプレートが無いので自作します。

ウイングは付けないので前側ネジにカラーが必要です。
こちらも適当に作ります。


サーボの余りがこれしかありません。
ミミをカットしなきゃなのでちょうどいいかも。