ボディを作ります。
黄色を塗りました。
ホワイトの部分の縁にラインテープを貼りました。
これがイライラしました。
このウイングですがパンフレットや実物の写真を見ると飛行機の翼状態です。
スケール感からするとこのままやるべきですが、やはり走らせますから裏返してダウンフォースになるように作ります。
なんとか塗装でここまでやりました。
材質的に劣化している40年以上前のボディですからすぐに亀裂が入ります。
ぶつけたら終わりだな(..)
細かいラインなんかは大目に見て下さい。
今回はmirinoさんの資料がとても役に立ちました。
水シールはやはりダメでした。
まあどこから見てもアルピーヌルノーでしょう。
長いボディです。
ニューマンポルシェが小さく見えます。
79年式AykのRX-1200アルピーヌルノーできました。