怒りを受けとめる | 永山社長のブログ

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低価格&高品質の輸送を目指して。。。

進むべき正しい方向を知ろうと考えた時 

それは 苦情のデータ件数では 計れない 


顧客のリアルな怒り 


従業員のリアルな怒り 


現場という表現をされる事があるが 

そこでは 顧客 ひとり1人から 直接 怒られている 


直接怒られているので 苦情の現実がわかる 


この怒りを聴く窓口 現場を誰かに委託すると 

何か おかしい方向に進む時があるかもしれない 

≪勘違い的な事が起るかもしれない≫


リアルな怒り共有しながら どの方向に進むべきか と 

検討すると 良いだろう 


怒りを言ってくれる人がいることは 有難い ことです 


なぜなら それだけ 当方の事を 思っていらっしゃるから


どうでも いいわ と あきらめられたら

苦情もこなくなる