進むべき正しい方向を知ろうと考えた時
それは 苦情のデータ件数では 計れない
顧客のリアルな怒り
従業員のリアルな怒り
現場という表現をされる事があるが
そこでは 顧客 ひとり1人から 直接 怒られている
直接怒られているので 苦情の現実がわかる
この怒りを聴く窓口 現場を誰かに委託すると
何か おかしい方向に進む時があるかもしれない
≪勘違い的な事が起るかもしれない≫
リアルな怒り共有しながら どの方向に進むべきか と
検討すると 良いだろう
怒りを言ってくれる人がいることは 有難い ことです
なぜなら それだけ 当方の事を 思っていらっしゃるから
どうでも いいわ と あきらめられたら
苦情もこなくなる