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「宇宙を貫く ありがとうの法則」
潜在能力研究家 小林正観氏
予期せぬ幸せがどんどん舞い降りる
・・・さて、2001年9月8日に届いた情報の中身です。
メッセ-ジによると、
「ありがとうを数多く唱えると奇跡が起きる」というのです。
具体的には「ありがとうを年齢×一万回、
35歳の人だったら35万回以上唱えると
第一段階の奇跡が起きる。
望んでいたことが実現する」という内容でした。
私は5年程前から
「ありがとうを言っていたら、何かいいことが起こりそうだ」
と気づいて仲間に話していましたので、
少しずつ口にしていた人もいたのですが、
2001年になってその回数が80万回、
100万回に達する人が出てきました。
すると、その人たちの間で、
絶対に合格不可能な大学に入学できたり、
難病が治ったり、
といろいろな奇跡が起き始めたのです。
さらに、
その次のステップとして年齢×2万回の「ありがとう」で
第二段階の奇跡、
年齢×3万回で第三段階の奇跡が起きるという
メッセージが届いています。
第二段階の奇跡とは、
ある人が「ありがとう」を唱えることで、
その家族や友人が
考えてもいなかった現象を手に入れること。
第三の奇跡になると、
本人も家族も友人も誰も念じたことも
考えもしなかった現象が
勝手にどんどん降ってくるのだそうです。・・・
≪中田社長の徒然コラムより
引用という形でご紹介致しました≫
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「ありがとう」を意識して言葉にする
さらに 「ありがとう」と唱える。
唱えるでイメージできたのは「呪文」
しかし 呪文のように唱えることを
ありがとうの法則は伝えているのではあるまい.
感謝の気持ちは 黙っていても伝わらない
声に出して「ありがとう」と伝えよう。
うれしい時にも「ありがとう」
お礼や感謝の気持ちを表す時にも
「ありがとう」ですね。