1月20日より
二十四節気の
大寒に入りました。
2月4日の立春までの間、
大寒と呼ばれ、
厳しい寒さを感じる時期と
なっています。
さて、
今年は珍しく
大寒卵
となるものが、
我が家に届きました!
《大寒卵とは?》
大寒卵とは、大寒の初日(2024年は1月20日(土))に生まれた卵のこと。
昔、鶏は冬前に餌をたくさん食べて栄養を蓄え、冬本番になると卵を生まずにじっとしていました。
そのため大寒の頃に生まれた卵には栄養がぎゅっと凝縮されていて、ほかの時期の卵と比べて1個あたりの栄養価が高かったと言われています。
そんな背景から、大寒に生まれる卵は「大寒卵」と呼ばれ、縁起物として扱われるようになりました。
産みたての卵ってのも
嬉しい上に、
縁起が良いものは、
気持ちが上がります↑↑↑
卵は
もともと滋養のあるもの。
普通の卵でも
様々な栄養素が入っており、
昔から
重宝されていました。
今はお手軽に
鮮度もよく、
清潔な卵が
お店に並びます。
私たちの肉体を
健全に保つことは、
心と魂を健全に保つ基本になります。
自分のごほうびに
新鮮で栄養価の高い卵。
オススメです。
《1月の対面スケジュール》
1月23日 午前 ◎ 午後 ◎
1月28日 午前 ◎ 午後 ◎
1月29日 午前 ◎ 午後 ◎
◎→空き
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いつもありがとうございます
今日の笑顔が未来につながる。
霜月七緒でした。
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