2017・10・2昼店にて
第一巻物(メッセージ)は春日大社さんから
未来の子供でしたが
○○神社から第二巻物(メッセージ)
古き良きもの活かそうとせず
古き悪しものに囚われているものがおる(想念と言う報われない気)※1
古き良きものを活かしつつ、
新しい氣の波に乗り、
委ね、任せ、信じ、動く
一連のプロセスを通過して
乗りつづけるのに必要なのは、古き悪しもの
(想念※1)
後悔の念、怒り悲しみ
罪悪感の念で
きっかけはどうであれ
自分が自分でその念に囚われている在り方。窮屈さ。視野の狭い状態。
手放すとはその念に対して
労い、認め、許し、
受け入れる流れを経て昇華をする在り方。
その通過のプロセスをそなたたち(福神夫婦)が行う流れだ。
(だそうです)
古き良きもの活かしつつ新しい気の波に乗りこなすものと
古き悪きものに囚われるものとの二極化世界が原論となる。
ちなみに、、、
良し悪しへの表面的なジャッジを意味しているのではありません。
一つの出来事をそのまま味わいつつ、
その背景に色んな概念や思考の世界が関わっていたりもします。
創造世界の在り方の慣れも必要ですね。
全部で7巻あるみたいだけど
3巻目はまだどこの神様からのいただくのかはわかっていません…。
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