その当事付き合ってた彼が自死して5年。2012年10月25日彼の家に行って自ら命を断... その当事付き合ってた彼が自死して5年。 2012年10月25日 彼の家に行って自ら命を断っていたことを知りました。 その4ヶ月前は父を無くし、同居してた認知症のばーちゃんの事も色々ありました。ばーちゃんは彼が無くなった４ヶ月後亡くなりました。 その３か月後ココ坊が糖尿と診断され。。。怒涛の１年。 彼の自死からしばらくは外も歩けないほど、１分一秒がどう生きていいか分からない位辛かった。 心療内科に頼ろうと思い電話してもどこも初診は直ぐに見てもらえず2週間～１カ月後。 １分一秒が苦しいのに。。。どう生きたらいいか分からないのにってほんとに辛かった。このシステムどうにかした方がいいよ。。。 眠る事も出来ず、ご飯を見るだけでも吐きけ、首を絞められてるような息苦しさ。。。 そんな時、色々取り寄せた本にはこんな状態が普通なんだと書いてあり、幾分救われました。 彼の前にも先輩が自死しており 『自殺は特別なものじゃなく日常につきまとうもの』と今もそんな風に思ってます。 ５年たち、傷がひょっこり顔を出すこともあるけど 猫チームにめちゃめちゃ救われ今日も元気でいてくれて ありがたき幸せです❤ 年をとるほど いつかあの世で会いたい人が沢山増える。 だから死ぬのは怖くない。←痛いの怖いのは嫌よ(◎-◎;) けど、猫チームが生きてくれてる間は何があっても死ねない💪 毎日毎日が重要なんだ。 #自死#自殺 #遺された人 #生き甲斐 福猫屋みっちーさん(@fukunekosan3)がシェアした投稿 - 2017 Oct 24 10:12pm PDT
