だらだらするのがすごく好き

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東京から那須塩原市に移住した高年主婦の
だらだらした毎日を適当にご報告します


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YOKOSUKA軍港めぐりは日本で唯一、アメリカ軍と自衛隊の軍艦両方を間近に観る事ができるとあって、いつも大人気のクルーズです。

この日もオープンスペースの2階まで大勢の乗客で賑わっていました。だけどまだまだ北風は冷たい…。ヘタレな我々は暖かい屋内右窓際の席を確保。

 

こ~~んなコースで周るんですけど、

それにしても米軍施設の広大さが目立ちます。でも、元はといえばここは旧海軍施設よ。アメリカ、場所取りすぎなんじゃないの…?

 

出航してすぐ右手に、海自の潜水艦が見えてきました。現在、潜水艦はこの横須賀と呉でしか見る事ができません。

おや?と疑問に思ったアナタ、そう、ここは米軍のシマではあるんだけど、潜水艦だけはこちらに停泊できるのよ。潜水艦には艦番号が無いので艦の識別が難しいですが、これは水上わずかに突き出すお尻の後舵装置がバッテンの形になってる「そうりゅう型」なのです。

 

艦上に目をこらすと、

隊員の方が手を振ってくださっています!

 

2008年に軍港めぐりの定期運行が始まった頃は、日米いずれの隊員さんも「なんじゃコイツラ・・・?」って冷たかったんだって。今ではすっかり歓迎くださっているようで良かったです~照れ

 

ここから米軍の船が続きます。イージス艦ベンフォールド。

船底にはサビが目立ちますね。

 

次に宿泊船。

宿泊船とは耳慣れない船ですが、艦船が長期修理中などの際の、クルーの宿泊専用船。自走はできません。ちなみに、海自の場合はそのまま艦船内に宿泊することが多いとのこと。甲板にはバスケットコートまであるんだって。

 

並んで停泊しているミリアス(No.69)、バリー(No.52)、マッキャンベル(No.85)、ミサイル巡洋艦シャロー(No.67)。

ミリアスが就役したのは20年以上前と決して新しい艦ではありませんが、搭載されているシステムはアメリカ海軍のイージス艦のなかでも最新鋭バージョンにアップデートされてます。

 

そうして奥に見えるひときわ高い艦橋は…?

 

おぉ~~~~~~目

空母ロナルド・レーガンです!世界最大級の軍艦です!いや~、横須賀来たからには絶対見たかったよ~~音譜。アメリカの空母で唯一、国外(ここ横須賀)を母港としています。

どうせならもう、もうちょっと、寄ってくんないかな~~~~~。だけど、近づきすぎると怒られるんだって。

 

軍艦じゃないけど、

日産追浜工場から新車が積み出しされてるとこ。

 

ここからは海自の艦船となります。海洋観測艦しょうなんが見えます。

海洋観測艦とは軍事作戦のために必要な海洋情報を収集する艦。海洋観測っていうと、シロウトには比較的のんびりした任務に思えちゃうけど、実は潜水艦を超える機密情報のカタマリ。内部の公開は一切されないそうです。

 

同じく海洋観測船わかさ(#5104)と掃海母艦うらが(#463)。

掃海艇ちちじま(#605)、はつしま(#606)。

海自の掃海艇は海外の任務も多くこなしますが、小さいために長期の航海に必要な燃料や物資を積むことができません。そこで支援するのが掃海母艦なのです。

 

護衛艦むらさめ。

 

手前から、護衛艦おおなみ(#111)、同てるづき(#116)、イージス艦きりしま(#174)、護衛艦はたかぜ(#171)。

きりしまはこんごう型護衛艦で、米軍以外が初めて保有したイージス艦でもあります。イージス艦てのはWiki曰く、「200を超える目標を追尾し、その中の10個以上の目標を同時攻撃する能力を持つ」。イージスって「ギリシャ神話の中で最高神ゼウスが娘アテナに与えたという、あらゆる邪悪を払う盾(胸当)のこと」らしいですが、ずごそうなのは分かるんだけどなんかピンと来ないなあ?飛んでくるミサイルなんてどうやって打ち落とせるの???

 

 

なぁんて不思議でしたが、

 

いや~、ほんとに当るのね!『空母いぶき』で分かりました。

 

 

きりしまとはたかぜの間に護衛艦いかづち(#107)が隠れてました。

 

最後に、護衛艦ゆうぎり。

 

クルーズの後はヴェルニー公園の西端にある「ヴェルニー記念館」を覗いてみました。横須賀港の歴史を伝える各種資料が展示されています。

 

櫻井省三さんが横須賀造船所の発展に貢献した方として紹介されていました。

フランスから造船技術と共に、西洋料理を広めたということです。イチオシは牛タンのシチュー。

 

なんですけど…

もうちょっと美味しそうな写真を期待したいわ…

 

 

また来てね~~~

横須賀カレーの精、スカレーアヒルが見送ってくれました。

 

 


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過剰な演出や効果音、音楽は控えられ、終始ドキュメンタリーのようにリアルな映像が淡々と、静かに流れます。

 

アポロ11号の初の月面着陸は50年以上も前。あんな昔に良く月に行けたよな~。てか、月まで行くっていう指令船の扉が、「カァ~~ン」って、やっすい金属音で閉るんだよ…。ロケットが打ちあがってからも、ガタガタ、ミシミシしばらく揺れっぱなし、今にも空中分解しそうだしさ。コンピュータシステムだって未熟だから、地上と交信しながらボタン、ダイヤル手動、秒単位で操作するんだよ?「2秒噴射」って言われても、2秒って宇宙じゃ長いよ?1.9秒とか2.1秒とかの違いでもえらいことになりそうじゃない?

 

あの時代のアメリカでさえ、議会やマスコミは「金がかかりすぎる」なんて、なかなかうるさかったんだね。そりゃ、ソ連みたいな独裁共産主義国家だったら、どんなに金がかかろうが、飛行士が何人死のうが、知ったこっちゃないわね。

 

アームストロング船長は言葉少なく、感情をあまり表に表しません。もっとも、宇宙飛行士って、少々のことでは動じない精神状態の持ち主であることが適性条件の1つなんでしょうけど。対して奥さんの苦悩が印象的に描かれていました。とても賢い女性で、普段はそんな不安を夫にも息子たちにも見せないように頑張っているんだけど、アポロ11号ミッションのため、家を離れる前の日の晩についに爆発。

 

ニールは夜遅く、一人で黙々と荷造りを行っています。息子たちはもう自分たちの寝室で眠っている。それに業をにやした奥さんはぶち切れます。生きて戻れる可能性が100%でないなら、最後にちゃんと息子たちに言葉を残していって!と。私もなぜ、最後の晩になるかも知れないのに、家族と話をしようとしないのか不思議でした。

 

映画の中でも、ニールのどんな状況でも冷静に対処できる精神力と体力、卓越した操縦技術が分かりましたが、実際の彼も同僚から「どんな緊急事態に遭遇しても決して慌てることのない、くそ度胸の据わった男」と称されるほどの人物だったそうです。月面着陸訓練機は、危険すぎて現代ではありえないマシンでした。しかし「月着陸船を着地させるのが自分の役目」だと覚悟を決めたニールは、訓練中の事故(それも自分のミスではなく、マシンの不良)で危うく死にかけながらも、「ほかに訓練方法がなかったから」恐れることなく何度もトライしたとのこと。

 

そんな肝の据わった彼でさえ直前は、家族を顧みる余裕がないほど緊張に包まれていたということなんでしょうか。

 

 

月の映像はとてもリアルでした。降り立った瞬間の360度の光る地平線がとても美しかった。

 

 

ところでニール役のダイアン・ゴズリング、誰かに似てると思ったら麒麟の田村だったわ。いい映画なのに、そっから少々集中力がそがれちゃって…。誰かの顔から相似形を見つけようとするこのクセ、直したい…


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3日の夜10時過ぎ、片付けようとハナの部屋に入ったら、寝床から這い出した状態でハナが亡くなってました。

 

 

前日の晩までご飯を食べて、特に変ったこともなかったのですが、そういえば、この数日はやたらににゃーにゃーと寂しがっていたように思います。

 

以前3回ほど死にかけたときはいずれも、10日以上ご飯食べなくて、下痢もして、傍からみてとても辛そうだったので、またそんな風になるのが怖かったですが、あまり長く苦しんだ様子がないのが幸いです。寝床に転がっていた最後のウンチもきれいなものでした。

 

2年以上になる皮下点滴もよく頑張ってくれました。ハナ、お疲れさま。

 

葬儀をお願いしたところはとても親切で、焼きあがったお骨はきれいに体の場所ごとに分けてくださいます。

ハナはちっちゃいから、焼いたらあっという間に骨までこなごなになると思ってたら、小さい背骨の1つ1つまでちゃんと形が残ってました。

 

 

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