すっっっっっごくおもしろかった(´ω`*)
って、悲しい映画に対して「おもしろい」は違うか…(´∀`;)
でも、すっっっっっごくよかった(´ω`*)
話もおもしろかったし、頭もいっぱい使ったし、心を持っていかれた(´ω`)
この映画は、福山さんの映画ではなく、柴咲さんの映画でもなく、堤さんの映画だった。
堤さんが画面に映る度に、雰囲気が変わるというか…
一気に引き込まれた。
堤さん最高ですた☆(´ω`*)
ダメだ…
昨日、今日と映画の内容が頭から離れない(´ω`;)
ん~…
どこをどう見たら、あの答えに行き着くんだろう。
やっぱり難しいなぁ(´ω`;)
あぁ~…
頭から離れなくて、落ち着かないよ~(;´Д`)